負けても終わりではない、あきらめたら終わりだ。
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皐月賞/◎エイシンアポロン (2010/04/18)
馬券の相性が良くない皐月賞です


ディープインパクトが勝った時には馬連どんぴしゃり1点的中できたのですが、その後は軸馬選びに失敗して、とんでもない馬ばかり選んでます(苦笑)


今年はどうなるでしょう


断然の1番人気はヴィクトワールピサ
お試しの新馬戦でローズキングダムの0.1差2着でしたが、続く未勝利戦、京都2歳S、ラジオN賞、弥生賞と破竹の4連勝


勝ってきた内容も逃げ、先行、好位差し、と名手・武豊が与える課題を危なげなくクリアしてきました


2歳時のラジオN賞を勝ったレースでも強いと感じましたが、休み明けの弥生賞でラストの1Fだけで先行するエイシンアポロンを余裕綽々で交わしたレースを見て
『強い!』
と思わず声が出てしまった


時計がどうの、ラップがどうのじゃなく、単に馬のスケールが大きいと感じました


今回は武豊骨折で岩田が騎乗しますが好勝負は必至

ディープインパクト級の馬ではないでしょうが、ディープインパクトに近いイメージがあります


今や関西でもトップクラスの騎手である岩田なら、よもや馬券圏内から消えることはあるまい


しかしながら岩田に全幅の信頼が置けるかと言えば、さにあらず


角居厩舎
武豊→岩田
昨年秋にウオッカで成功したパターンですが…

そうそう同じことが成功するものか?

ウオッカでは成功さたが、ヴィクトワールピサでも成功するとは限らない


代打騎乗で断然の1番人気に乗るプレッシャーもあるでしょう
勝てばダービーでも継続して騎乗できるかも知れない


岩田にしてみれば
昨年秋の天皇賞と同じように
《負けてはいけない》一戦です

ヴィクトワールのレースでの乗り味がわかってる武豊と違い、追い切りに騎乗したとはいえレースではテン乗りになります


《負けてはいけない》一戦なら奇をてらわず正攻法な騎乗で来る
包まれないよう馬群の外から早めの安全策な競馬

馬群の外々を回してくると距離ロスは避けられない

ディープインパクト級なら突き抜けるでしょうが、そうでなければゴール前は接戦になる


ヴィクトワールピサはディープインパクト級では無いとの仮定して


◎は弥生賞2着のエイシンアポロン

朝日杯2着
弥生賞2着

エイシンアポロンも強い馬です
2歳時に京王杯2歳Sを勝てたのでクラッシックに余裕を持ってローテーションが組めた

年明けの弥生賞で中山への輸送と二千の距離を経験して克服できて順調に皐月賞に挑む

外国産馬であるからダービーに出走するには皐月賞で結果を出さないといけない

ここを負けてもダービーへ出走できる陣営よりも勝負度合いが濃いとみてます


《G1は大手馬主がかっさらっていく》

経済の原則ですな



エイシンの冠号でお馴染みの平井豊光氏
子息?のエーシン名義の馬も含めると、持ち馬100頭を越えようかという大物馬主でG1勝ちも数回ありますが、牡馬クラッシックでは苦杯を舐め続けてきた


いや、苦杯を舐め続けたというのは正確ではない


牡馬クラッシックで勝負になるような馬が出てこなかった

まともに牡馬クラッシック路線で戦えたのは03年のエイシンチャンプくらい


エイシンの馬は平井氏が所有する栄進牧場産の馬が多数ですが、牡馬クラッシック(牝馬ではエイシンサニーがいた)では勝負できる馬を生産できていない


ミシエロ産駒のチャンプで牡馬のクラッシック戦線を賑わせてからエイシンの勝負馬は社台F産、あるいは外国産馬に変わりました


平井氏は自家生産馬にこだわらず牡馬G1を勝ちにきたのでしょう


牡馬のG1は宝塚記念をエイシンデュピティで勝っている
牝馬クラッシックはエイシンサニーでオークスを手に入れた


平井氏ほどの馬主なら、次に勝ちたいのは牡馬クラッシック


エイシンチャンプは皐月賞までに使い詰めできて本番はピークを過ぎていた
今回のエイシンアポロンは皐月賞から逆算してローテーションを組んでいる



G1は狙って奪るもの



勝ち負けできる素材を鍛えて目標としたレースに向けて仕上げてくる
あとは運が向けば勝てる


エイシンアポロン陣営は皐月賞に向けて万全の仕上げで挑んで来た


最大の敵ヴィクトワールピサは乗り慣れた武豊から岩田へのテン乗り

レースにおいて岩田に一瞬でも逡巡や躊躇があるならば、前々で競馬ができるエイシンアポロンに利がある

勝つためなら手段を選ばない池添がヴィクトワールピサの一冠目を阻む


エイシン陣営はこれで負ければどうしようもないくらいの態勢を整えた



ローズキングダムは△まで
勝負してくるのはダービーと読んでます

ハーツクライで、
リーチザクラウンで
苦汁を飲み続けてきた橋口師と、スマイルジャックでダービーに手が届きかけた小牧太が喉から手が出ているのは皐月賞ではなく
日本ダービー


ローズキングダム陣営の狙いは5月
ここでは頭に買いません。


注リルダヴァル
来年定年を迎える池江泰師の最後の勝負馬

前走が半年の休み明け、初重賞挑戦で3着なら底を見せていない
皐月賞のサインはリルダヴァルを暗示してる(サインかよw)

トライアルで凡走した馬や、年明け2戦以上消化して重賞勝ち馬の無い馬は1円たりと買いません
上記4頭以外の馬が連に絡むようならワシの見立てが甘かったとあきらめる



◎エイシンアポロン
○ヴィクトワールピサ
△ローズキング
注リルダヴァル

×ハンソデバンド
×ネオヴァンドーム
×アリゼオ



馬券は
馬単・ワイド
◎→○(厚め)
◎→△注(薄め)
三連単
◎→○△注→○△注×××(15点)
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今さらですが‥‥

ヴィクトワールピサが強かったというより岩田が旨すぎでした。G1、しかもクラシックでの乗り替わり1番人気のプレッシャーと13番枠に入った時点から無難な大外ブン回しを想定してたのでレースでは内に入れて道中、スルスルとポジションを上げて直線でポッカリと空いたインから伸びるのを見て「そりゃないだろう」と思わず苦笑いでした‥‥

( ̄▽ ̄;

◎エイシンアポロンのすごい勝負気配は感じたんだけどなぁ~

まぁ、お互いにダービーは巻き返しましょうね♪
(もざえもん)
2010/04/21 | URL |(trip@-)
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