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負けても終わりではない、あきらめたら終わりだ。
日本ダービー考察 (2008/05/30)
昨年は牝馬のウオッカが牡馬を蹴散らして64年ぶりの快挙を成し遂げました

今年の3歳牡馬の真の王者はどの馬か?

重賞ごとに勝ち馬が変わった今年のクラッシック戦線ですが、無事ならばダービーでも好勝負したであろう、逃げて千切って皐月賞を勝ったキャプテントゥーレは残念ながら故障で出てこない

皐月賞馬不在のダービーは7年ぶりですか、アグネスタキオンが回避してジャングルポケットが勝ったダービー以来になります

混戦ダービーと言っていいでしょう
既存路線の馬で重賞を2勝しているのは京成杯、弥生賞の中山二千のスペシャリスト
マイネルチャールズ

新興勢力からは
NHKマイルC勝ち馬
ディープスカイ

ダートで4連勝してダービーに追加登録料を払って出てきた
サクセスブロッケン

キャリア3戦で3月デビューの底を見せていない
アドマイヤコマンド

勝ち馬当てるのも難しいが1番人気になる馬を当てるのでさえ難しい

おそらく上記の4頭で4番人気までを占める感じですが、枠順も発表されたので、今年もデータを加味しながら独自の見解からダービー馬を探ってみます

まずは別路線組の3頭

★ディープスカイ
昆調教師がマイルCに勝った後のコメントが印象的でした

距離を考えてマイルCを目標に仕上げて来たとか、なんとか…

G1は狙って奪るもの
その意味でディープスカイ陣営一丸となって昨年のローレルゲレイロの撤を踏まないようマイルCを狙ったローテーションで見事に昨年の雪辱を果たしました

ディープスカイが狙っていたのはハナからマイルC
毎日杯勝ちはあれど、本質はマイラーとみていいでしょう

なまじ強い勝ち方をしたものだから色気が出てのダービー参戦でしょうが、ダービーから逆算して挑んだキングカメハメハとは臨戦過程は同じだが、器が違うと思う

現3歳馬ではトップクラスでしょうが、オマケで勝てるほどダービーは甘くない
マイルールからは頭では絶対に買えない馬

★サクセスブロッケン
脚元の関係でダートばかり使って4連勝
《3連勝は消せ、4連勝馬は負けるまで買え》の格言がありますが、ダービーが当日雪でダート変更にでもならない限り一円も買わないでしょう(笑)

この馬の芝の走りは未知数です、母父SSでシンボリクリスエスですから芝で走っても不思議ではありません
横山典弘もそろそろダービー制覇してもいい頃合いですが、いかにもな穴人気をしそう

《穴人気買うべからず》

誰もが穴だと言い出した時には、それは既に穴では無い

芝で実績がまったく無いばかりか、4勝目を挙げるまでダービーへの登録も無かった馬

ハナからダービーとは無縁な馬です

無傷の4連勝で横山典ですから買い気をそそられますが、上記の理由からワシはビタ一文も買いません

来られたら
『参りましたm(_ _)m』ですが、牝馬が勝つことはあっても、ダート馬がダービー勝ってはいけません

もちろん2着にも要らない。

★アドマイヤコマンド
3月デビューで新馬勝ちのあと、2戦目でいきなり重賞毎日杯挑戦で馬券に絡みました
皐月賞には見向きもせずにダービートライアルの青葉賞を勝っての参戦

上記の2頭に比べればまだ、買える材料はありますが、ダービーの出走権を取るためにマイナス12kgで青葉賞に出てきて内を回って勝ったあたりがネックです

内を突いて勝ったことには目を瞑るにしても、一気に仕上げての青葉賞から中3週で再度の輸送となるとダービーで全能力を発揮できるのか?
強い馬ではあるが、デビューが3月にズレ込んだことがマイナス材料

パドック確認するまで馬券は買いたくないタイプですが上位争いには絡んでもおかしくないだけの馬です

[下拵え]で残った4頭について

★メイショウクオリア

きさらぎ賞がすべて
ムーニーバレー、京都新聞杯で京都適性を示し過ぎでダービーよりは菊花賞で狙ってみたいタイプ
但しG2勝ちの実績は評価しておきたい

★スマイルジャック
弱い馬ではないが、では、ダービー馬のイメージがあるかと問われれば
『ありません』と答えるしか無い(笑)

小牧がダービージョッキーってのも考え難い

★マイネルチャールズ
中山二千ばかり続けたことが嫌気です
ラフィアンの馬で、勝てる時に確実に勝ちに行ったようにも思える
ローテーション的には及第点ですが、得意の中山二千で皐月賞を取りこぼしたのはG1での限界を示しだのかも知れません

ここまで3歳クラッシック戦線を引っ張ってきた馬で人気の重圧から解放されるだけに思いきった騎乗が可能
ラフィアンは人気落としてからが勝負だからあえて消すことは無いが、松岡がダービージョッキーになるにはちと早過ぎないか?

★ショウナンアルバ
この馬については予想の方で詳しく述べます
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