FC2ブログ
負けても終わりではない、あきらめたら終わりだ。
ヴィクトリアマイル考察(1) (2008/05/13)
下拵えで残った勝ち馬候補

★ウオッカ
★ベッラレイア
★マイネカンナ
★ローブデコルテ

月曜日に競馬ブック買って検討するまではニシノマナムスメでイケるだろうとぼんやりと考えていただけに、ニシノマナムスメが弾かれて、マイネカンナが残ったのには意外でした(笑)

★ウオッカ

牡馬を蹴散らして4歳世代の頂点に立ったダービー馬

ダービーの激走の後、凱旋門賞に挑戦すると言いながら宝塚記念に使うという、およそ素人目に見ても首を傾げざるを得ないローテーション
発表はやや重でしたが限りなく重に近い馬場で荒れた内枠を走らされて惨敗

ダービーを勝ったとはいえ繊細な3歳牝馬には過酷なレースを経験させてしまいました
秋の不調は春の疲れが抜け切ってなかったのではないか?

右寛ハ行でエリザベス女王杯を取り消した後に春を見据えて立て直せばよかったものを、急仕上げでJCを激走したツケが有馬記念、京都記念に出たと思います

ドバイのレースも距離短縮での絶好の設定のはずが、先行して伸びずの4着
本来のウオッカならば勝っていても不思議ではないでしょう

阪神JFからダービーまでのウオッカは確かに歴史的な名牝と言えますが、宝塚記念以降のウオッカは、その輝きを失ってしまったように思います

繊細なサラブレッドだからこそ、ウオッカほどの馬は休ませる時にはしっかり休ませて欲しかった

能力の高い馬だから調教は時計が出てしまうが、実戦では歯がゆいばかりのレースぶり
今のウオッカは気で走ってるに過ぎない

調教師に問題があるのか、馬主に問題があるのか、敢えて言いませんが、今のウオッカの成績は使う側の責任が大だと思う

牝馬限定の東京マイル戦ですから、おそらく1番人気を背負うでしょう

心情的には応援しますが馬券は蹴っ飛ばして妙味だと思ってます

ウオッカ陣営のローテーションは、およそヴィクトリアマイルを狙って来たローテーションではありません

55kgで走れるG1だから使うという魂胆で勝てるほどG1は甘くない。

★ベッラレイア

年明けデビューのマイル戦で上がり3Fを尻上がりの33.8秒を計時して一躍ワシのハートを掴んだ馬です(笑)

2戦目以降は除外の連続で使いたいレースを使えずローテーションが狂って桜花賞への出走は成りませんでした

オークスの出走権を賭けたフローラSでは、およそ有り得ない位置からの追い込みで勝つという、トライアルで厳し過ぎる競馬をしたためにオークスではハナ差辛抱が出来なかった

タラレバですが
桜花賞に出ていたら…

主戦が秋山でなければ…

不肖ダルマ
この馬ほど不運の星を背負った馬はいないと痛感しました

有り余る能力がありながら、
『ベッラレイアを桜花賞には出させないぞ』
と言わんばかりの2戦目からの除外の嵐

まさに、G1は大手馬主が持ち回りで勝つものと思い知らされました

秋初戦は+18kgで武豊
馬体重と武豊騎乗ということから、ハナからダイワスカーレットを差し切るつもりは無かったのではないか?

成長分もありましたが確実に太めが残っていた

叩いて2戦目の秋華賞はフローラSの秋山も真っ青の最後方待機
究極の32.9秒の上がりを駆使すれどダイワスカーレットのペースに持ち込まれては届く訳も無し

馬を勝たせない見本のようなレースをされてしまいました

嘘が真かエリザベス女王杯へ向けての調整中に疲れが出たらしく回避して春を目指して休養に入りました

使い方としてはウオッカ陣営とは雲泥の差ですね

春の最大目標はもちろんヴィクトリアマイル
牧場でしっかり乗り込まれトレセンには4月の初めに帰って来てここまでビッシリ乗り込まれています

いつの間にか馬主が[吉田勝巳]になってるし(笑)

あらゆる意味で臨戦態勢は万全かと思います

思いますが…

気になることが二つある

昨秋の2戦を見る限り、ベッラレイアはひと叩きして2戦目が期待を持てるのではないだろうか?

何故にぶっつけでヴィクトリアマイルなのか…

そして、何故また秋山なのか?

馬に勝つ能力はある
問題は

陣営に勝つ気があるのかどうかです

秋山が落ちさえしなければ勝てると思ったフローラSとは相手が違うぞ
スポンサーサイト



コメント投稿
URL:
Comment:
Pass:
ここをチェックすると 管理者のみが読めるコメントになります→
 



トラックバック
この記事のトラックバックURL


ページ上部に戻る▲
マルチの帝王  © 達磨 2019. (http://darumapapa.blog10.fc2.com/)
/
This BlogTemplate's origin was written by Tamico.