負けても終わりではない、あきらめたら終わりだ。
月別ログ_2009年05月分
スポンサーサイト (--/--/--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
日本ダービー回顧 (2009/05/31)
午後からの豪雨で確信が自信に変わっていった日本ダービーでしたが


結局、ラジオN2歳Sの1、2着馬で決着


3着馬は皐月賞で◎だったアントニオバローズ



皐月賞の予想が今頃来てどうする
orz



重い扉をこじ開けたのは
[前走ダート馬]ではなくて昨年サクセスブロッケンで煮え湯を飲まされた【横山典弘】


日本ダービーはやっぱり【人間】で買わないといけないのかな…



無残に散ったワシの予想でしたが、外しても悔いが残らないだけの考察はできた


いや、外したらやっぱり悔いが残る(笑)


しかし、ロジユニヴァースとリーチザクラウンの馬連はワシには買えない


外れるべくして外した日本ダービー

四角で一瞬見えた帯は夢幻でした
今回は天運がワシに無かったということ



安田記念で出直しだ
スポンサーサイト
日本ダービー/◎ゴールデンチケット (2009/05/30)
【競馬は強い馬が勝つ】


【勝った馬が強い馬】


競馬の格言とはなんと便利なものかと思ってしまいますが…(笑)


皐月賞はまさに前者

強い馬が強い競馬をして勝った
アンライバルドの強さは認めています
しかし、今回の日本ダービーでの◎ではありません



【勝った馬が強い馬】
NHKマイルCのジョーカプチーノです

キングカメハメハの持つレースレコードを0.1秒更新する1.32.4の勝ち時計

じゃあキングカメハメハよりジョーカプチーノが強いのかと言えば



『やってみないとわからない』としか言い様がない



競馬は時計だけで決まるものではないという見本のようなレースでした



アンライバルドとジョーカプチーノ


2頭は何故G1を勝てたのか?


答えは簡単


【あの日、一番強かったから勝てた】


ただ速いだけでは勝てない

ただ強いだけでも勝てない


その馬の持ち味を存分に引き出せた上に[運]が向いたから勝てたと思っている


実力の拮抗したメンバーで勝ちを引き寄せるには天運も必要です



76回目の日本ダービーで天運を味方につけて一番強い馬と呼ばれるのは、どの馬か?



ワシは今回の日本ダービーで◎はアンライバルドでもジョーカプチーノでもなく
ゴールデンチケットを指名します



本来ならNHKマイルCで◎を打ち、阪神競馬場のターフビジョンに向かって吠えまくったジョーカプチーノに再度◎を打たねばならないところですが…


今回の日本ダービーは心情的なものより自分の競馬観に忠実でありたい


NHKマイルCでのジョーカプチーノは
【人気薄の先行馬】というカードを持っていた


NHKマイルCで切り札を使ったジョーカプチーノは今回はノーマークではありません


巷間言われている距離の心配はしていない

【マイル戦で強い馬が一番強い】


ただ、今回のジョーカプチーノは多少なりともマークされる立場
【人気薄の先行馬】カードはもう使えない


今回のジョーカプチーノは頭で買うには躊躇してしまう



皐月賞を勝ったアンライバルドは強かった
四角から内の馬を潰しなが走ってたように見えました
競艇で言うところの
【絞り込みマクリ】


決まり手は鮮やかですが、あの追い込み三騎を呼び込んだのは誰か?


1000m通過59.1秒
ハロンラップに12秒台後半がひとつも無い厳しいワンペースの流れを演出したのはどの馬か?



皐月賞のビデオを見直せば見直すほどアンライバルド、トライアンフマーチの末脚とともに四角回って坂の下まで踏ん張ったゴールデンチケットに目が奪われる


ワンペースラップで5F通過が59.1のハイラップを刻んで普通なら四角でリーチザクラウンとアーリーロブストと共に馬群に呑み込まれる激流を坂下まで踏ん張っていた


共に四角で隣にいたリーチザクラウンは13着、アーリーロブストは16着
跡形も無く潰れました


勝ったアンライバルドから1.6差は負け過ぎの感はありますが、潰れて当然の先行勢の中ではキラリと光る脚を見せてくれた


日本ダービーであの逃げ方はしないでしょうし、2400ならどこかで息が入る
毎日杯では控える競馬もできている


皐月賞は惨敗に見えるが4着馬からは0.9差
あんな逃げ方してあそこに踏み止まれるのはスピードと共にスタミナがあってこそ


次走の兵庫CSでスーニの追撃を振り切れるのは当たり前
その兵庫CSから中2週ながら中間で坂路52.1の猛稽古
調教後に発表された馬体重は前走比プラス17kgの496kg
全然使い減りしていない

乾いたスポンジが水を吸い込むように、今のゴールデンチケットは充実一途


管理する森調教師といえば調教助手時代に故・戸山調教師の元でミホノブルボンを鍛え上げた人物

昨年は後先考えずに皐月賞だけに狙いを絞って鍛えたキャプテントゥーレが皐月賞を勝った
騎乗していたのは川田


森=川田=社台RHのトリオは昨年の忘れ物を取り返しに来た


忘れた物はキャプテントゥーレで取り損ねた
日本ダービー


サンデーサイレンスの肌に父・キングカメハメハの馬がダートだけしか走らないと決め付けるのは早計


昇級初戦で格上挑戦の毎日杯でアイアンルックに捕まえられたが自身34.3の上がりで次走で青葉賞を勝つアプレザンレーヴの追撃を振り切った


レースのたびに強い相手との競馬を経験して成長してきた
叩いて、叩いて、鍛え上げる戸山イズムの延長線上に今日のゴールデンチケットがある


ミホノブルボンの日本ダービーは雨でした


歴史は繰り返す


金曜から降った雨は天運がゴールデンチケットにあることを感じさせてくれる
東京競馬場は土曜日不良でスタート
天気予報では日差しが回復するのは日曜日の昼あたりか?

雨で緩んだ馬場を走らされる外枠の差し馬たちには厳しい馬場設定が予想される

反対に内を行ける先行馬には乾き始めると内側から乾きだす東京コース特有の恩恵にあずかれる


天はどちらに味方する?



オマエは本気で日本ダービーでダート馬買うのか?と笑われそうですが


76回目を数えるダービーですが、一昨年ついにJRA史上初の牝馬のダービー馬が誕生した


過去に何頭もの牝馬が日本ダービーに挑戦しては跳ね返され

いつしか
『牝馬は日本ダービーを勝てない、勝てるわけがない』という説が幅を利かすようになっていた


『牝馬は勝てない、勝てるわけがない』という重い扉を遂にウオッカが開いた



昨年の日本ダービーで888.052票の単勝馬券に夢を託されたのは3番人気に推されたダート4戦4勝馬のサクセスブロッケン


過去に何十頭もの[ダート馬]が跳ね返されてきた重い扉にサクセスブロッケンが挑み3番人気に支持された


ダートのOP戦しか勝ったことのない全4戦ダートのサクセスブロッケンが3番人気に支持されて
芝重賞の毎日杯で34.3の上がりを計時した重賞2着馬が買えないってのは可笑しいじゃないか


ゴールデンチケットの[下拵え]減点材料は

・近三走にダート戦出走経験あり

この1点


人気馬ならば斬る
昨年の3番人気したサクセスブロッケンは1円たりとも買わなかった

しかし、狙った馬が人気薄なら買ってみる


ワシはゴールデンチケットがダートオンリーの馬だとは思っていないが、[ダート馬]のレッテルを貼られた馬を買うなら去年ではなく、今年のタイミングで買うべきだと思う


皐月賞のゴールデンチケットがNZTのジョーカプチーノと被って見える

ハイペースを自ら刻んで潰れた
ジョーカプチーノは1200しか勝っていないからと軽視された

今また、ゴールデンチケットはダートにしか勝ち鞍が無いからと軽視されているが、ダートにしか勝ち鞍が無い馬でも日本ダービーを勝った例はある

長い間、芦毛馬は日本ダービーを勝てないとレッテル貼られていた時代
ワシが競馬を覚えて3年目ですが、1989年の第57回日本ダービーで芝未勝利のウイナーズサークルが日本ダービーを勝った


当時のワシは競馬の初心者らしくマスコミに踊らされ先入観に凝り固まった硬直した予想しかできていなかった
買ったのは【関西の秘密兵器】と言われていた若草S勝ちのロングシンホニー


今なら逆立ちしても買わないね(笑)


マスコミにデカデカと【秘密兵器】なんて書かれた時点でアウトでしょ


秘密兵器ってのは誰も知らないから秘密なんであって、土日のスポーツ紙の一面飾る馬が秘密兵器なわけがない


ワシは週中でスポーツ紙は一切見ないことにしている
余計な先入観を排除するためです

信じるべきはマスコミの与太話ではなく自分自身の眼だと思ってる


自分で感じたことを信じないで他人が言ったこと、書いたことを信じるのか?
それで馬券外して納得できるのか?


競馬の予想でいけないのは先入観と固定観念を持って馬柱を見ること


芦毛が日本ダービーを勝てるか?

キャリア3戦の馬が日本ダービー勝てるか?

マイネルが天皇賞を勝つのか?


ハイ、鮮やかに勝ちました


牝馬も日本ダービーを勝ちました
外国人騎手も勝った、NHKマイルからの臨戦馬も勝った
逃げ馬もアイネスフウジン、サニーブライアンが勝っている


競馬の予想(特にG1)で必要なのは柔軟な思考と研ぎ澄まされた感性



1番人気に応えてアンライバルドが勝つかも知れない


しかし、ワシは大一番の前週のG1、オークスの返し馬で穴党期待の伏兵馬を放馬させるような間の抜けた騎手に日本ダービーの馬券は託せない


ワイドサファイアの手綱を離した瞬間、岩田から日本ダービーがスルリと逃げた気がします

新馬戦でブエナビスタに勝ったことで雪ダルマ式に人気になっているが、皐月賞では一旦抜け出してから2着馬のトライアンフマーチに0.2差まで詰められている
強い馬には間違いないが、無敗馬ではない

牝馬が二冠制覇したからと言って牡馬も二冠制覇できる保証なんて何にも無い


アンライバルドが四つ脚なら
ゴールデンチケットも四つ脚


競馬は走ってみないとわからない




馬主の面からもサンデーRの独り勝ちは気に入らない
本家の社台RHは今年ここまで

フェアリーS
オーシャンC
ダービー卿CT
ニュージーランドTの、僅かに4重賞勝ちでしかない


片やサンデーRは重賞9勝、うちG1は3勝(2着2回)



【クラブ競馬】と言いながら、あまりに格差が付き過ぎです


ここまで来たら日本ダービー1発で帳尻合わせをするしか無いように思える



ワシが裁判員ならば、ゴールデンチケットは物的証拠は無いが状況証拠は真っ黒けの有罪です



不肖ダルマ



揺るがぬ確信を持ってゴールデンチケットを買います


サクセスブロッケンが挑んで開かなかった扉をゴールデンチケットがこじ開けると信じて日本ダービーの馬券を買う


○ジョーカプチーノ
東京マイルG1をフロックで勝てるはずがない
自身の走りで叩き出した1.32.4は掛け値なしの値打ちがある
土曜正午現在関西は晴天
日曜日には東京も晴れるでしょう
内から乾く東京コースを味方に藤岡康太が再度波乱を呼んでくれる

▲アイアンルック
2回阪神初日の内伸び開幕週毎日杯で大外から33.5秒の脚でゴールデンチケットを差し切った末脚を評価
マイルCは不利が無くてもジョーカプチーノを捕まえることはできなかったでしょうが、Cコース変わりでも芝刈りされた馬場なら届く

△アンライバルド
岩田は勝てないと決め打ち

大負けすることは無いだろう、ゴール前を賑わすのは間違いない
友道厩舎は土曜に金鯱賞勝ち

注アプレザンレーヴ
底は見せていない
ロジユニヴァースと同居なら買わねばならない
日本の競馬は枠が走る

×トライアンフマーチ
皐月賞の上がり最速を評価
武幸四郎が小細工無しにアンライバルドを負かしてほしい



馬券はゴールデンチケットがんばれ単複馬券

本線馬券は馬連ワイド
14=9(本線)
14=17・18・2・16
三連単、三連複は適宜
金鯱賞の下拵え (2009/05/28)
☆重賞を勝っていない馬

☆前走G1以外で掲示板外

☆年明け初戦

☆前走条件戦


上記に該当する馬を消して残った馬が単勝候補

★サクラメガワンダー



ほほう


友道厩舎は今週は注目ですな
日本ダービー考察(2) (2009/05/28)
×1ヶ馬については予想上で展開します


ここでは今年の日本ダービー予想への骨格を整えておく


今年ここまでのG1勝ちは

フェブラリーS
サクセスブロッケン
(高島哲氏)

高松宮記念
ローレルゲレイロ
(ローレルR)

桜花賞
ブエナビスタ
(サンデーR)

皐月賞
アンライバルド
(サンデーR)

天皇賞
マイネルキッツ
(ラフィアン)

NHKマイルC
ジョーカプチーノ
(上田けい子氏)

ヴィクトリアマイル
ウオッカ
(谷水雄三氏)

オークス
ブエナビスタ
(サンデーR)


個人馬主が3勝
クラブ馬主が5勝


今年もJRAは
《クラブ競馬》ですな


5勝中三歳クラッシックはサンデーRの独り勝ち

勝ち馬だけじゃない
2着馬もクラブ馬のオンパレード


高松宮記念
スリープレスナイト
(サンデーR)

桜花賞
レッドディザイア
(東京HR)

皐月賞
トライアンフマーチ
(キャロットF)

天皇賞
アルナスライン
(サンデーR)

NHKマイルC
レッドスパーダ
(東京HR)

オークス
レッドディザイア
(東京HR)


今年のG1は8レース終了してクラブ馬(共同馬主)が
5勝、2着6回
三歳G1に至っては4レース中7頭が連対と兵庫県における新型インフルエンザのような爆発的な猛威をふるっている


もちろんサンデーRの馬が強いのは良血の高い馬が揃っていて社台というバックボーンがしっかりしているからで
クラッシック総なめでも不思議ではないが、それにしてもサンデーRに偏り過ぎではないだろうか?


昨年の馬主別ランキングは
1社台RH
2サンデーR
3ラフィアン
4キャロットF
5松本好雄
6近藤利一
7吉田照哉
8金子真人HD
9大城敬三
10平井豊光


所有頭数、出走回数で大手の個人馬主を凌駕するだけに順当な結果と言えばそれまでですが…


今年の日本ダービーはネオユニヴァース以来6年ぶりにクラブ馬が日本ダービーを勝つのか?
それとも6年連続の個人馬主が勝つのか?



過去11年に日本ダービーを勝った個人馬主は
98 スペシャルウィーク
(臼田浩義氏)
99 アドマイヤベガ
(近藤利一氏)
00 アグネスフライト
(渡辺孝男氏)
01 ジャングルポケット
(斉藤四方司氏)
02 タニノギムレット
(谷水雄三氏)
04キングカメハメハ
(金子真人氏)
05 ディープインパクト
(金子真人氏)
06 メイショウサムソン
(松本好男氏)
07 ウオッカ
(谷水雄三氏)
08 ディープスカイ
(深見敏男氏)


今年出走の目立つ馬主さんは臼田浩義氏(リーチザクラウン)


歴代日本ダービー馬はすべてが引退後は種牡馬になっている
アグネスフライトは今のところ種牡馬として大成はしていませんが、今年は
ネオユニヴァース
キングカメハメハ
ジャングルポケット
スペシャルウィーク
の産駒が親子制覇に向けて出走してくる


ワシら一般の競馬ファンは馬券で勝った負けたとブイブイ言ってますが、大手の馬主になると優勝賞金も大切ですが、種牡馬として価値の高めるG1を勝つことも大切


グランプリホースと呼ばれようと、
マイルCSを何勝しようと、
高松宮記念・スプリンターズSを連覇しようとも


日本ダービーの1勝には及ばない


日本ダービーとは騎手・調教師も勝ちたいレースであるとともに馬主も目の色が変わるレース

日本ダービーを勝てば社台系ならば社台スタリオンで種牡馬入り、非社台系であっても引退後はシンジケートが組まれる

下手すりゃ何十億の金銭が動くわけです、富と名誉の凝縮されたのが日本ダービー馬という称号


今回の日本ダービーに持ち馬を出走させている大手馬主はもちろんですが、種牡馬を持つ牧場、生産者も注目するダービーです


産駒がダービーを勝てば種牡馬としての評価がアップします


過去3年連続でダービー馬を出せていない社台系は今年は勝負?


社台スタリオンの種牡馬
アドマイヤボス
シンボリクリスエス
マンハッタンカフェ
ネオユニヴァース
バブルガムフェロー
キングカメハメハ
ジャングルポケット
グラスワンダー
スペシャルウィーク


橋口調教師がアイアンルックをマイル路線に、リーチザクラウンをクラッシック路線に振り分けた気がわかりますな



馬場設定について

今週から東京はCコース使用だそうです
オークスはBコース使用でした
GMさんによるとオークスとダービーで馬場設定が移動したのは初めてだそうです
短距離は内が伸びて中長距離は外差しも伸びるそうですが、Cコース開催のダービーで勝ったのはタニノギムレット、ディープインパクト、キングカメハメハ、ウオッカと決め手の抜けた馬ばかり

今回は外から差して来る馬で買えそうなのは皐月賞の1着馬くらいで、2着トライアンフマーチやNHKマイルCで不利を受けたアイアンルックには厳しい馬場設定になるかも知れない


Cコースへ変わって恩恵を受けるのはインで我慢できる内枠の馬か、先行する馬


先週オークスでも外から差してきたのはブエナビスタのみ
2着レッドディザイア以下は馬場の三分どころを真っ直ぐ伸びてきた


あのBコースから更に外側に仮柵設置だからインコース天国になりはしないか?

土曜日の東京芝コースは注意して読まなければなりません



だんだんと煮詰まりつつありますが、枠順と土曜日に馬場設定と天気予報を確認するまでは◎未定としておきます



◎ほぼ決定
○未定
▲未定
△未定
注アプレザンレーヴ


5頭までに絞れないだろうな(笑)
日本ダービー考察(1) (2009/05/27)
下拵えで2頭残ったので、まず2頭分析

★アンライバルド

皐月賞を勝って一躍ダービーの主役に躍り出た

皐月賞の四角からの一気の抜け出し方の鮮烈さは印象的
ブエナビスタほど1本被りにはならないだろうがロジユニヴァース、リーチザクラウンの惨敗もあってダービーでは抜けた1番人気が確定的です


強い馬は間違いないが皐月賞は多分に展開が味方した面もある
皐月賞は1000m通過が59.1
ハナ切ったゴールデンチケットにアーリーロブスト、サトノロマネが絡んで向こう正面からリーチザクラウンも先行馬群に加わった澱みの無い流れで結果的に差し・追い込み馬が掲示板独占した前崩れのレース


勝ったアンライバルドは勝負処で機敏に動けて内の馬をなぎ倒すように抜け出しして上がり34.6で完勝


皐月賞は完勝でしたが、上がりの1番時計は2着のトライアンフマーチ34.4


実際直線でアンライバルドが独走に見えたがゴールではトライアンフマーチに1馬身まで詰め寄られている


勝ったアンライバルドが強い馬であることは間違いないが、皐月賞は展開と中山コースがドンピシャリ決まった結果だとも思えなくも無い


現時点のアンライバルドが頭鉄板だとは思わないことにしています


内伸びの東京コースで岩田がどんな乗り方をするのか?


岩田はNHKマイルCで大出遅れ、オークスではワイドサファイアを返し馬で放馬させてしまい発走除外にしてしまっている
馬は良いが騎手のバイオリズムはどうなんだろう?
どうもインケツ喰らいそうな気がしてならんのですが…


ダービーは強い馬が勝つレースに変貌しただけにダービー馬にふさわしい馬ではあるがムードに流されず間際までじっくり検討したい



★アプレザンレーヴ
過去75頭のダービー馬が誕生しているが、戦歴に[500万下勝ち]のあるダービー馬がいたか?

どれだけ人気になろうが
どれだけ強がろうが
平場の500万下を勝ってきた馬の単勝を日本ダービーで買う気はさらさら無い
日本ダービーの下拵え (2009/05/26)
(1)前走二桁着順

(2)重賞未連対

(3)近2走共に4番人気以下で4着以下

(4)前走G1以外で4番人気以下

(5)近2走中に非重賞戦で敗退経験のある馬

(6)距離経験実績が1800まで

(7)連対距離が1600まで

(8)二桁着順2回以上

(9)2勝馬で重賞未勝利馬

(10)着外3回以上

(11)近3走内にダート戦出走馬

(12)近2走で重賞勝ちの無い馬、またはG1で2番人気以下

上記に該当する馬を消して残った馬が勝ち馬候補


★アプレザンレーヴ

★アンライバルド


(×1馬)
★アイアンルック(6)
★ゴールデンチケット(11)
★ナカヤマフェスタ(12)
★ブレイクランアウト(6)
★リーチザクラウン(1)
★ロジユニヴァース(1)
オークスの馬券回顧 (2009/05/26)
オークスの馬券

馬連
7ー5・3・13
(5000円×3点)

三連複
7ー5・3・13
(5000円×3点)

三連単F
5=7・3=7・7=13→
1・3・5・6・7・10・12・13・14・16
(8点×2通り×3組=100円×48点)

7→1・17
(100×2点)


パドック確認後
三連単
5→7・3
(5000円×2点)
ワイド
5→7・3
(1000円×2点)


あれだけの予想して◎○3ー71点勝負には出なかった


東京コースは完全な内伸び馬場
インから4頭分のコースを通った馬が残る残る…


馬場状態を吟味し過ぎてブエナビスタ2着もあり得ると、馬連3点・三連複3点が本線馬券になってしまった


◎○ドンピシャリ当ててガミッてちゃ話にならない
少なくとも3ー7で決まればマイナスにならないように資金配分すべきでした


結局、桜花賞の1、2、3着で決まりましたが、それにしても久々に鳥肌が立つようなレースが見れた

四角回ってブエナビスタの位置を確認した時は届かないと確信しましたが、外からグングン伸びてくるブエナビスタに見惚れてしまった


凄い馬ですね
長く競馬見てきましたが、とても三歳の競馬じゃない

改めて恐れ入りました

レッドディザイアは生まれた年が悪かったね
松永幹夫調教師はこれから注目です

ダノンベルベールは見込み違い
角田は7着で、しっかりやっつけました(苦笑)


馬券は3ー7の馬連が押さえのようになってトリガミですが、結果的に自分のポリシーは貫けた


ワシには単勝1番人気と2番人気の馬連では勝負しないというマイルールがある

負け惜しみで言う訳じゃないが、競馬ってのは1番人気と2番人気で決まることって一日のうちに何回ある?


堅いと思う馬が理由の有る無しに関わらず飛ぶレースをこれまで幾度となく見てきた


内伸び馬場で追い込み2頭の馬連断然1番人気で勝負することの怖さの方が勝ってしまってる


競馬はオークスで終わりじゃない


いいレースは見れた

自分の予想もいい線いってた


でも収支はマイナス

そんなこともあるわさ

100円を300円にするために競馬やってるんじゃない


これからもチキンハートでlongshot狙っていきます
オークス/◎ブエナビスタ (2009/05/24)
◎ブエナビスタ

5戦4勝
牝馬には1頭も先着を許していない

桜花賞を見る限り、オークスで馬群に沈むとは考えられない

追い込み一辺倒の競馬っぷりは正直なところ危惧もあるが、安藤も桜花賞とは違った乗り方をしてくるでしょう

極端にスローに流れればチューリップ賞のように早めに動くことも可能な馬です

ブエナビスタの敵は内が伸びる現在の東京コースと天気(雨)のみ
朝の時点で天候がはっきりしませんが、全4勝すべてが上がり最速の脚を繰り出している頭抜けた能力に期待したい


オークスは桜花賞から距離が800m伸びるために毎年のようにスローペースになる
スローで流れて上がり3~4Fの決め脚勝負になる
上がりの勝負ならブエナビスタが負けようがない


桜花賞でブエナビスタは上がり33.3
2着のレッドデイザイアは33.7

ブエナビスタは四角で一旦軽くブレーキがかかってから大外に振ってからレッドデイザイアを差し切っている

字ヅラは0.4差ですが実際は0.5差以上の開きがあるでしょう
4枠7番から出遅れて大外回すようなら危ないが、名手・安藤はそんな競馬はしないでしょう


強い馬が強い競馬をして勝つところを見てみたい

○レッドデイザイア
3戦2勝2着1回
先着を許したのは桜花賞のブエナビスタのみ
新馬、エルフィンSともにレース最速上がりで差し切り勝ち

キャリア2戦のぶっつけで挑んだ桜花賞でブエナビスタに0.1差に肉薄のレースは普段の年なら天晴れな桜花賞馬だった

年明けの3歳デビューでブエナビスタよりキャリアが2戦少ないのが響いています、秋になれば逆転していても不思議でないが、現時点でブエナビスタとの完成度の違いで二番手の評価になってしまう

それでも松永調教師は桜花賞後に負荷をかける調教でレッドを鍛え上げてきた
最終追い切りは凄みさえあった

真っ向勝負でブエナビスタを負かすとしたらレッドデイザイアです
エルフィンSで馬群を割って[無い位置]から2着馬を差し切った

未だ馬群を割った経験の無いブエナビスタに優る点はこの一点
2枠4番の絶好枠を四位が生かしきれるかどうか


雨で馬場が悪化しない限りどこまで行っても2頭のマッチレースになる


▲ダノンベルベール
6戦2勝2着3回
連対を外したのは内枠に泣いた桜花賞のみ
全2勝が上がり最速、特に昨秋の赤松賞では東京コースで今回3番人気のディアジーナを差し切っている
年明けのクイーンCはハナ差負けですが、ディアジーナは54kgダノンベルベールは55kgで1kgの斤量差があった

ワシの見立てでは同斤量の瞬発力勝負ならダノンベルベールはディアジーナに先着します


ブエナビスタとレッドデイザイアは抜けて強い
しかし、強い馬が必ず勝つかと言えばそうでもない

強い馬が何らかの理由で勝てない時、今回の残り16頭の中で一番勝利に近いのはダノンベルベールだと思ってます


△ブロードストリート

スイトピーSが1戦余分ですが、東京コースを経験できたと思えばブエナビスタ、レッドデイザイアへのアドバンテージ

5戦3勝
全3勝が上がり最速で、この馬も上がりの競馬に適応します

2着に敗れた忘れな草賞の脚は能力の高さを感じさせる


ダービーが種牡馬選定レースならオークスは優秀な繁殖牝馬の血脈を繋ぐ道
生産者として一番勝ちたいレース

オークスは生産者の戦いでもある
ブロードストリートは名門下河辺牧場産

天皇賞、NHKマイルC、ヴィクトリアマイルとことごとく非社台系牧場が勝っただけに流れは生きている
ダービーは社台系牧場が勝つでしょうがオークスは非社台系も目の色が変わるだけにやってみないとわからない


馬券の本線はここまで

三連単の3着づけできる馬は
×ツーデイズノーチス
×ダイアナバローズ
×ジェルミナル
×ワイドサファイア

雨が降ってきたので馬連3ー7勝負はしません
馬場状態をギリギリまで吟味したいと思います
オークス考察(3) (2009/05/23)
(A)
ブエナビスタ
レッドディザイア

(B)
ダノンベルベール

(C)
ワイドサファイア
ジェルミナル

とりあえず5頭まで絞りランクづけしましたが、下拵えで消えた馬の中から3頭印をまわしておきたい馬がいます


★ツーデイズノーチス・武豊(C)

[下拵え]での減点は三歳重賞未勝利の1点のみ

東京コース勝ちがあり、OP勝ちもある

桜花賞では2番枠から終始馬場の内側に押し込められたままで何もできず凡走


桜花賞組ではダノンベルベールと同じように1枠に泣いたクチ

今回は武豊騎乗
[武豊ー斎藤誠]
日曜10R薫風S
スターボイジャー

日曜11Rオークス
ツーデイズノーチス
日曜日は斎藤誠厩舎の馬に2頭騎乗


武豊不調説は先週ウオッカで吹き飛んだと思う

少なくとも武豊自身は肩の荷が降りただろう
それはヴィクトリアマイルの勝利騎手インタブーで感じられた


今週の武豊は怖いと思う


ツーデイズノーチスの調教は今回出走馬の中で上位に評価してもいいくらい絶好です


桜花賞は凡走
今回は更に人気落とすでしょう
しかし攻め絶好で鞍上強化

10番人気以下なら買っておくべき


★ブロードストリート・藤田(C)

前々走の忘れな草が秀逸
桜花賞当日は外伸び馬場でしたが、出遅れて後方からの競馬

四角で絶望的な位置でしたが伸びない内を突いての2着は現地観戦していたワシのド肝を抜きました

ここまで5戦中3戦でレースの最速上がりを叩き出している、今年のオークスはスローの瞬発力勝負と考えています

上がり勝負に適性のある馬は切れない


ただ、1戦余分に走ってしまった

忘れな草勝って直行ならB評価でしたが、スイトピーSは余計
このクラスの馬は高条件のレースを使うたびに疲労がたまります
忘れな草からスイトピーSとOP戦の連戦はローテーションとしては厳しいものがある


要馬体重計確認ですが、体調維持できていれば3着争いには加われるとみてます


★ダイアナバローズ・角田(C)

中2週のブロードストリートをどやこや言いながら中1週のダイアナバローズてどやねん?とツッ込まれそうですが(笑)

ダイアナバローズは近2走で重賞5着、500万下1着の勝浦から角田にスイッチ

普通ならそのまま勝浦でしょうが、あえて角田

何故関西の角田なのか?と、よくよく見たら馬主・猪熊広次とある
次週ダービーで騎乗するアントニオバローズの馬主です


ワシが推察するに、この乗り替わりは馬主サイドからの申し入れではないか?


角田はアントニオバローズを評して
『東に行ける馬』と言ってました


純粋なワシはそれを信じて皐月賞で◎打ってしまった(笑)



[東に行ける馬]がプリンシパルSごときで負けてどうすんだorz



しかし馬主はそうは思わない
馬主ってのは自分の子は可愛い親バカみたいなもんだ

[東に行ける馬]と言われて気分が悪かろうはずが無い
プリンシパルS負けてもアントニオバローズに期待はある

じゃあついでにオークスも乗ってもらおうかって感じ?



社会人なら解ると思う

顧客から仕事依頼されてちょっと吹いてしまった
しかし思ってたような進捗具合では無い
どう言い訳しようか考えてたらついでの仕事も頼まれた

二つともできませんでしたでは顧客に対して面目丸つぶれ
下手すりゃもう仕事が回って来ないかも?

本チャンの仕事が見込みが無いならせめてついで仕事だけでもやっつけちまおうと思いませんか?


ワシは思う


社会人ですから(爆)


角田にとってはチャンスです
騎手に求められるのはまず勝つことですが、能力の足りない馬なら人気以上の着順拾ってくれば馬主もなんとか納得するもの


今回の角田の目標は8着以内?(6~8着までは出走奨励金という名目の賞金が出る)


ワシの見立てでは今年のオークスは2強でどうしようも無いレース
裏返して言えば3着席は暗黒世界です
何が飛び込んで来ても不思議でない


人気の馬は調教師から具体的な指示も受けるでしょうが、乗り替わりの経緯(推察ですが)からダイアナバローズは角田が好きに乗れそうです


不肖ダルマ


角田のやっつけ仕事に期待しています
能力は足りないだろがとりあえずフラワーC5着と前走のビデオはチェックしました

右回りは窮屈そうな競馬でしたが左回りはスムーズ
坂上で2着馬に迫られてからまたひと伸びしている
500万下ながら前走1着だから体調は悪くない
この春の東京G12戦で波乱を演出したのはすべて前走勝ちの馬

3着馬席の暗黒世界にデータは不要です
8着以内を目指す角田ダイアナバローズが3着に紛れ込んでも不思議でもなんでも無い



穴三頭には東京2400G1の勝ち味を知っている騎手を買ってみたい

マイティスルーやデリキットピースも怖いと言えば怖いが言い出したらキリが無い

穴馬のチョイスはダービージョッキーで行きます




考察といいながら予想になってしまいました(笑)
オークス考察(2) (2009/05/22)
完全消去馬2頭を引いて残ったのが5頭

★ジェルミナル
★ダノンベルベール
★ブエナビスタ
★レッドディザイア
★ワイドサファイア

まだ多いですねえ…

下拵えで消えた馬の中からピックアップしたい馬が複数いますからまだまだ絞り込みが必要です


枠順も発表されたことだしブエナビスタ以外の5頭を個別診断

★レッドディザイア(A)
新馬戦を見た直後にプエナビスタと勝ち負けできる馬だと思いました

2戦目でワイドサファイアを完封して3戦目で桜花賞0.1差2着

新馬戦の感触は正解でしたが桜花賞予想では×止まり
エルフィンSからの直行と初の坂コースに不安を覚えて攻める予想ができなかった

不安を増幅させたのは馬主名にもあった

(株)東京HR

旧ユーワです
代表馬はユーワジェームスくらいでしたが、とにかく安い馬で穴馬券連発していた記憶がある
経営者が変わって社台Fから馬を供給できるようになり持ち馬の質が一変しましたが、どうしても過去のイメージが消えませんでした

社台系の馬がクラブの主力なら今後はキャロットF並みの注意が必要なのかもしれません

新規のクラブ馬はクラブの宣伝のために看板馬がよく走る
牡馬はNHKマイルCでレッドスパーダが2着してます

馬主的にはひとつでも上の着順が欲しいところ

新馬、OP連勝して挑んだ桜花賞でプエナビスタに0.1差は並みの馬ではない

調教師は牝馬の鬼・松永幹夫(+5ポイント)


★ワイドサファイア(C)
限りなく消去に近いC評価
結局1勝馬のままオークス参戦です
福永から岩田に変わって結果が出てますが、勝ち切るまで至らず
エルフィンSでの着差はハナですが、着差以上にレッドディザイアとの力差を感じてしまった

このオークスでレッドディザイアに先着できないでしょう
必然的に馬券買うなら三連単の3着づけまで
予算次第では見切るかも?


★ダノンベルベール(B)
連対を外したのはトラックバイアスで泣いた桜花賞の一戦のみ
桜花賞で人気より着順を落とした馬が巻き返すならこの馬

今回はホームの東京コースで見直しの余地あり

馬主は冠号[ダノン]の(株)ダノックス
[ミッキー]の冠号の野田みづき氏は社長夫人
ミッキーパンプキンがNHKマイルCを出遅れてジョーカプチーノをアシストしました

社台系の高馬ばかり買っている馬主の割にG1は未だに勝てせてもらえていない、ぼちぼちの感はある

後藤ー国枝ーダノックス
土曜12R
ダノンブライアン
日曜11R
ダノンベルベール

まず土曜12Rに注目

★ジェルミナル(C)
外伸び馬場の桜花賞で四角レッドディザイア、ブエナビスタと三頭で大外回った伸び比べで脱落の3着

ベストの競馬をして上位2頭には及ばなかった

オークスは余程の展開の紛れが無い限りブエナとレッドには先着できないとみる

桜花賞3着の看板と新オークス男の福永騎乗で中途半端に人気なら馬券作戦上は思い切ってしまうのも一考


以上5頭中
★ジェルミナル
★ワイドサファイア
の2頭は三連単の3着付けにしか買えない馬ということが確定です
オークス考察(1) (2009/05/21)
下拵えで残ったのが7頭

★ヴィーヴァボドカ
★ジェルミナル
★ダノンベルベール
★デイアジーナ
★ブエナビスタ
★レッドディザイア
★ワイドサファイア

この中から勝ち馬探るわけですが、今年の桜花賞で◎にしたのはブエナビスタ


ワシの桜花賞本命馬はオークスでの複勝率が高いので、おそらくオークスでの◎もブエナビスタになります


ていうか、ブエナビスタはここまで5戦して牡馬2頭にしか先着されてない
他馬と比較して能力が一枚も二枚も違うように思えます


桜花賞から一気距離延長、初の長距離輸送、初コースと重箱の隅突っついても仕方ないんだが、各種データ上でブエナビスタの優位は動かない


断然の1番人気が予想されますが、桜花賞組3着以下馬や他の路線でめぼしい馬がいないだけに、万一何かにやられたとしても複勝圏は堅い軸馬だと思う


考察は
【◎ブエナビスタ】の前提で相手探しに切り替えます

ブエナビスタから6頭全部買えばとりあえず安心ですが、そんなのはギャンブルじゃない


考えて絞って外すのを恥とは思わないが、断然の1番人気から人気通りに5、6頭印引っ張って高めが的中しようがガミろうが、予想が当たったと自慢するよう真似だけはしたく無い


7頭の中には確実に馬群に沈む馬がいる筈で、それをあぶり出しておきます


《完全消去馬》
★ディアジーナ

クイーンCとフローラS勝ちの重賞2勝はブエナビスタに次ぐ実績馬

ブエナビスタと直接対決が無いだけに人気でしょうが、ワシは買いません

フラワーC2着後は桜花賞見送ってオークス1本という話でしたが、フローラSを叩きました
フラワーCからオークス直行では間隔が開き過ぎと判断したのでしょうか?

ワシは違うと思う

陣営は桜花賞を見てオークスでブエナビスタに勝つのは無理だと判断したのではないか?
オークスは捨ててG2のフローラS1着賞金5200万を取りに行ったのだと思う

フローラSは時期的に空き巣になりやすい
1勝馬や桜花賞に出走出来なかった馬がオークスの出走権欲しさに出てきますからG2とは言えレベルは同じクラッシックトライアルのチューリップ賞とは雲と泥くらいに違う

ディアジーナを管理する田村師は昨年もレッドアゲートでフラワーC2着からフローラSを勝っています
そしてオークスでは掲示板を外している

本気でオークス狙うなら昨年と同じ轍は踏まないはずですが、全く同じ臨戦課程を辿っていることからディアジーナの勝負レースはフローラSと判断しました


ディアジーナに上がり目は無い
しかし人気になる

ならば叩き切ったほうが馬券的には妙味がある

ディアジーナ絡みの馬券は1円たりとも買いません


★ヴィーヴァボドカ
フラワーC1着から桜花賞凡走の勢司調教師管理馬といえば02年のオークス馬スマイルトゥモロー

ヴィーヴァボドカはスマイルトゥモローに成り得るかと云えば?


無理です


フラワーCの勝ち方が全く違う

スマイルトゥモローの場合はフラワーCの勝ちっぷりを見て桜花賞で◎を打てた

ヴィーヴァボドカのフラワーCはワシに何のインパクトも与えてくれなかった

これは理屈じゃなくて感性

データ上残るからといってなんでもかんでも買うつもりは無い

ディアジーナとヴィーヴァボドカは完全消去です。
オークスの下拵え (2009/05/18)
ヴィクトリアマイルは悔しい結果


ブラボーデイジーは下拵えで社台系牧場生産馬でないっていう項目だけが引っかかったのみ


福島牝馬S2着のアルコセニョーラ買うならブラボーデイジーにも印入れなきゃいけませんでした


まあ馬連は1点しか買ってないし、ショウナンラノビアは買えないのでハズレには変わりませんが(苦笑)


それにしても非社台系牧場がヴィクトリアマイルでワンツーでは馬券は当たりません


下拵えの方向性は間違ってないと思っているのでオークスもやってみます
間違ってるのは先入観による馬の取捨

もう少しレジネッタの能力と枠を突き詰めるべきでした


さてオークスです


★1勝馬で重賞未連対馬

★前走桜花賞以外で4着以下

★三歳重賞未連対馬
★年明け5戦以上消化馬

★前走500万下戦・未勝利戦

★芝1600以上で連対の無い馬

★キャリア3戦未満

上記に該当する馬を消して残った馬が勝ち馬候補

★ヴィーヴァボドカ

★ジェルミナル

★ダノンベルベール

★デイアジーナ

★ブエナビスタ

★レッドディザイア

★ワイドサファイア
以上7頭が残りました
ヴィクトリアマイル/◎レジネッタ (2009/05/17)
下拵えですんなりリトルアマポーラだけが残ってしまいましたが、◎はリトルアマポーラではありません


データ上は完璧なんですけどね


ただ、休み明け初戦の負け方が気になる
現地でパドック見まてしたが、状態は休み明けにしては上々の気配

しかしながらレースでは差せず伸びず
狙いは叩いてからのヴィクトリアマイルとわかっていても平凡過ぎるレース内容でした

馬体重もエリザベス女王杯からマイナスで出て来た

牧場でどんな休養してきたのかと思う
マイラーズCでの最終追いが一杯
今回の最終追い切りが馬なり

中3週で中間に時計になるのは僅かに1本

リトルアマポーラの臨戦態勢には不安と疑問がいっぱいある
データ上は残る馬ですが、ワシの五感はリトルアマポーラを否定しています


来たら参りましたでリトルアマポーラはバッサリ切り捨てる


勝ち馬検討は一からやり直しですが、リトルアマポーラが消えたら残るのは1頭しかいない

ヴィクトリアマイルは古馬になってから牡馬相手に斤量を背負わされる牝馬を救済されるべく創設されたレースだと思っている

早くに(3歳時)G1を勝って秋華賞後の別定戦で57kg背負わされる馬が55kgで出走できる
いわば強い馬に優しいレース


ぶっちゃけて言えば初代女王のダンスインザムード(社台系生産馬)のために創設されたG1だと思っています

ワシのヴィクトリアマイルの勝ち馬探しはダンスインザムードがモデルになっている


◎はレジネッタ
3歳牡馬の頂点がダービーなら
牝馬の頂点は桜花賞です
レジネッタはその桜花賞馬

休み明けの阪神牝馬Sで57kgを背負ってました
文字通りG1前のひと叩き

57kgで走るG2
55kgで走れるG1

あなたが調教師ならどちらを勝ちに行きますか?

小学生でもわかる問題だと思います


5ヶ月の休養明けで挑んだ阪神牝馬Sはプラス12kg
中4週で時計になる追い切りは3本

土曜日の東京競馬を見ると内有利は間違い無いが馬場の真ん中を差してくる馬の伸びも目立ってた
京王杯SCはインを突いたファリダットが3着で1、2着馬は馬場の真ん中あたりから伸びて来た

加えて雨

やや重発表でしたが直前の降雨にみまわれた桜花賞を勝ったレジネッタに天も味方をしているんじゃないかと思わせるような天の利がある


不肖ダルマ


今年も【桜花賞】を勝った馬から買ってみます


○ウオッカ
ラインクラフトが泣き
カワカミプリンセスが飛び
エイジアンウインズが笑った因縁の6番ゲート

ウオッカなら克服できると思う
武豊の会見を見ましたが、眼が座ってましたな
騎手にとって【勝ってはいけない一戦】と【負けてはいけない一戦】ってあると思う
今回の武豊ウオッカは後者

△ザレマ
[日本の競馬は枠が走る]
万にひとつ、ウオッカが連複馬券圏内から消えるようなことがあれば代役を務めるのがG1馬に同居した馬の役割

注アルコセニョーラ同上

◎レジネッタ
○ウオッカ
△ザレマ
注アルコセニョーラ
馬券は馬連とワイドは1点
三連単は◎○1着固定のフォーメーション


G1は馬券初心者が枠連で的中できるレースってのが持論ですから、G1馬が同居した3・7・8枠で決着すると思います

一歩踏み込んで言えばワシの馬券哲学からは3-8以外買う気になれない

ヴィクトリアマイルに関してはデータもラップ分析もクソ食らえで哲学で買う
京王杯SC/◎ボストンオー (2009/05/16)
下拵えで残した6頭中5頭が出走してきました

★タケミカヅチ
★スマイルジャック
☆リザーブカード
☆マヤノツルギ
☆マイネルファルケ

この中で重賞勝ち馬は★印の2頭だけ


他の出走馬を見渡しても重賞では通用してない馬や重賞勝ち馬でもタマモホットプレイやステキシンスケクンのように旬を過ぎたような馬しかいない


G2にしては空き家のようなメンバー構成

すんなり前走1番人気で1着したタケミカヅチが軸でも良いが、京王杯SCは9年連続して1番人気が連を外しているレースでもあるだけに人気薄の馬から攻めてみようと思う


◎ボストンオー
重賞に何度トライしても結果を出せない馬を買うよりは4歳馬の重賞初挑戦のフレッシュさに期待してみる

五走前の鳥羽特別を勝ったあたりから馬が逞しくなってきた
揉まれ弱く怖がりな気性も徐々に解消されて1600下に上がってからは0.3差7着、0.5差5着と来て心斎橋Sで好位から差し切り勝ち
昇級初戦の前走春雷Sでも0.3差にまとめて4着

着順だけ見ればOPの壁に跳ね返されたとも見えるが、前走は鞍上がテン乗り田中勝春

今回は手慣れた主戦の和田が東上して来ました


今週から東京はBコース使用
先週に増して速い時計が予想され内が有利になる馬場設定

逃げるのは藤田マヤノツルギと松岡マイネルファルケ、蛯名ウエスタンダンサーといったところ

枠順から藤田がハナへ行けば無理競りは無い

蛯名、松岡共に8枠ですから前には付けやすいが競ってまでハナは主張しない

先週のG1勝ちで味しめてる藤岡康のスピードタッチも前に行くだろうからスローにはならないでしょう

早々と前崩れになる展開にはならないだろうが、さりとて先週のNHKマイルCの後だけに後続も早めに仕掛けて来ると考えられる


漁夫の利は馬場の内めを走れて先行集団の後ろに付けれる馬

枠順的にはボストンオーは絶好の位置にハマりそう
前走の春雷Sでも中山の坂を上がってからジリジリ伸びている


先行馬は目標にされ、追い込み馬には不利な馬場設定で波乱含みの一戦です

ならば重賞初挑戦の馬で高配当狙い
連闘のスピードタッチも重賞初挑戦ですが、こちらは6歳になってやっとこさの準OP勝ち

実際二走前の心斎橋Sではボストンオーに完敗しています
それなのに、正午現在の前売り単勝オッズは

スピードタッチ20倍
ボストンオー40倍


どちらが狙い所かは小学2年生でも解る問題ですわ


○タケミカヅチ
前走1番人気で重賞勝ちながら正午現在4番人気と舐められてますが、勝ち切れない馬が一つ勝つと後はポンポンといくもんだ
最内枠も苦にはしない馬
先行馬群の後ろから前割れれば勝ち負け

後は下拵えで残った馬4頭と単勝人気一桁馬2頭
×マヤノツルギ
×マイネルファルケ
×リザーブカード
×スマイルジャック
×トウショウカレッジ
×ファリダット


またまた×が6頭になってしまいました(笑)

馬券は◎の単複
馬連は◎流し7点(◎○厚め)
三連単◎流し(42点)
三連複◎流し(21点)
押さえに1番の単
京王杯SCの下拵え (2009/05/13)
A)前走非重賞戦

B)7歳以上

C)近二走連続掲示板を外している馬

(D)1週前登録で騎乗者未定


上記に該当する馬を消して残った馬が勝ち馬候補

★スマイルジャック
★タケミカヅチ
★マイネルファルケ
★マヤノツルギ
★リザーブカード
★レインダンス

以上6頭
ヴィクトリアマイルの下拵え (2009/05/12)
A)重賞未勝利馬

B)G1馬以外で前走連対を外している馬

C)6歳以上

D)近二走連続掲示板を外している馬

E)社台系牧場以外の生産馬


上記に該当する馬を消して残った馬が勝ち馬候補



★リトルアマポーラ

決定?
的中も反省ばかりのGW2連戦 (2009/05/11)
ひさびさにG1で穴単勝を本線的中できて、爽快感に浸りましたがレース回顧しながらとんでもないことに気がついた


NHKマイルCで3着に入って三連単238万円の立役者になったグランプリエンゼルですが…


牝馬だったんですね…


予想で


○ワンカラット
唯一頭の牝馬


って書いてました(馬鹿)


週刊競馬ブック買って週始めから下拵え・考察・予想と進みましたが、グランプリエンゼルが牝馬だったことに全然気がつきませんでした


完全に見落としてました


◎ジョーカプチーノにはそれなりに自信があったのですが、二番手以下が全く序列が付けられなかった

ワシの予想法はデータやらラップやらMの法則やら、ヤリヤラズ、果てはオカルトチックなものまで、それこそなんでもアリの闇鍋のように節操のカケラも無い予想(笑)


当たりゃいいんだっていう感性の予想法です


G1では特に感性を研ぎ澄まして予想してるつもりでしたが、性別見落とすという[予想のイロハ]を失念するお粗末さ


NHKマイルCで牝馬見落としてどうする…orz


グランプリエンゼルは能力だけなら切りでいい
しかし[牝馬]となると話は全く違ってくる

そもそも横一線の二番手集団からワンカラットを○に抜擢したのは[異端]の牝馬だと思ったから

牝馬が2頭居てるのがハナからわかってたらワンカラットに○を打てたかどうか?


会心の予想が出来たと浮かれてましたが、終わって見直すと赤っ恥な予想でしたなぁ…


天皇賞では昨年クラブ馬のアイホッパーに◎打ってたのに今年はマイネルキッツに◎を打つのを躊躇してしまったし


まあ、ジャガーメイルが強い馬だと思って打った◎印だから納得は納得ですが…

なかなかパーフェクトな予想ができません


まあ、パーフェクトな予想が出来てたら今頃一戸建てに住んでますが(笑)


×印を6頭も7頭も打ってるようじゃダメだ



以上、愚痴でした
NHKマイルC/◎ジョーカプチーノ (2009/05/10)
週中ではブレイクランアウトから行くつもりでしたが


近10年で複勝圏内に入ったのが30頭中僅か2頭という鬼門の8枠引いて
ワンアウト

土曜日に戸田厩舎がシンゲンで新潟大賞典を勝って
ツーアウト

スリーアウトまではいかないから押さえますが、1着には買う気が失せました


◎はジョーカプチーノ

枠順を見れば見るほど、ワシが買いたかった馬が外へ
積極的に買いたいと思わない馬が内へ入ってしまった


下拵えで残った7頭で一番枠順に恵まれたのはジョーカプチーノ


今回は逃げたい馬が1枠に2頭
但し、ミッキーパンプキンは何が何でもというタイプでもない


ゲットフルマークの逃げは軽視されます
有力馬は揃って差し・追い込み馬
サンカルロの2枠4番は好枠ですが意識はアイアンルックとブレイクランアウトに行くはず


ブレイクランアウトは武豊が末脚に自信を持っている
アイアンルックは出遅れ癖が完治したとは言えない


馬群の意識は前には無い


ジョーカプチーノは逃げなくていい
ゲットフルマークやミッキーパンプキンの後ろでひたすら折れ合いに専念してくれれば坂を上がってから自然に先頭です

あとは後ろがどれだけ伸びてくるかです

1700ダートを逃げて勝っているから1600で止まるとも思えない
NZTは前半4Fが46.2秒のハイペースを四角先頭からゴール寸前まで抵抗できている


芝の勝ち鞍が1200が二つだから距離を心配されていますが、良馬場のインのポケットで最短距離走れる位置だから大きな問題ではない


芝の大敗は不良馬場のクロッカスSのみ
いや、良馬場の芝だけに限定すれば[2・0・1・0]
うち重賞1勝、3着1回
逃げてよし、差してよしの自在派です


鞍上が藤岡康というのも人気を落としている要因です

その藤岡康

日曜日にメインRまでの乗り鞍は
4R芝1400 3番枠
8R芝1800 1番枠
9R芝1400 2番枠
10Rダート1600 3番枠


絶好の予行演習ができる
インのどこをどう走ればジョーカプチーノの持ち味を引き出せるか学習するでしょう

絶好枠もらって人気薄


不肖達磨


今年のNHKマイルCは自信満々穴を狙います


○ワンカラット
唯一頭の牝馬

桜花賞で前が詰まっただけに藤岡祐としては如何にスムーズな競馬をワンカラットにさせてやれるかということに意識があるはず

牡馬相手に駆け引きはしないでしょう
4枠7番も好枠です
本来の先行策ができればブエナビスタに迫った脚が波乱を呼ぶかもしれない


以下は横一線の扱い
×サンカルロ
×ブレイクランアウト
×レッドスパーダ
×ティアップゴールド
×アイアンルック


下拵えで残った馬は全部買う
あとは追加で

×ミッキーパンプキン
ゲットフルマークの番手でも逃げてもいい
馬主の野田みづき氏はダノンでお馴染みのダノックスの社長夫人

岩田は土曜日に京都新聞杯でダノンカモンで8着に終わっている
土日に重賞で同一馬主の馬に騎乗ですから無視できません
そもそも朝日杯で◎打った馬

来たら悔いが残るので押さえておく

×フィフスペトル
下拵えで消えているから頭には買えないが、安藤勝の連続騎乗二戦目
アンカツはテン乗りより二戦目の成績が良いです
大外枠はかなり不利ですが、前走は四角で前が塞がる不利もあった
末脚は確かなだけに切ってしまうには怖い一頭
こちらもヒモ、トリで押さえ

馬券は◎から○×への馬連とワイド
(◎○は厚く)

三連複は◎から流し(28点)
三連単は◎1着固定○の2、3着流し(7点×2)
NHKマイルC考察 (2009/05/08)
・アイアンルック
・サンカルロ
・ジョーカプチーノ
・ティアップゴールド
・ブレイクランアウト
・レッドスパーダ
・ワンカラット

7頭残りましたので個別検討


★アイアンルック
前走毎日杯1番人気1着

・01年クロフネ(1番人気)
・04年キングカメハメハ(1番人気)
・08年ディープスカイ(1番人気)

前走毎日杯を勝って参戦した三頭はすべて1番人気に推されて勝っている

アイアンルックには強力なデータの後押しですが、その一方で年明けデビュー馬は[0・0・0・16]と惨憺たる成績

小牧は先週の土曜11Rで同厩舎、同馬主のアイアンキング(単勝2.4倍1番人気)を9着に終わらせている
1000万下の人気馬を飛ばしたからと言ってG1勝つかといえばそんなことは無いが、対馬主的に見れば今週は結果を残さないといけないのではないか?

NHKマイルC3着賞金2300万円はGのつかない古馬OP戦の1着賞金に相当します
勝てば文句なし、勝てないとしても3着は外してはいけないんじゃないだろうか?

父アドマイヤボス
母父ヘクタープロクテクターは東京のマイルG1ではイマイチインパクトが弱いと感じます

三連複に買っておきたい
[B評価]


★サンカルロ
前走NZTを1番人気1着

NHKマイルCが創設された96年以来NZTを1番人気1着からマイルCに参戦した馬の成績は
[2・0・0・3]
勝ったのは
シーキングザパール
エルコンドルパサー
負けたのは
ファビラスラフィン
シーキングザダイヤ
マイネルスケルツィ

微妙ですね
ファビラスラフィンでもマイルCは負けてるんだ…


馬主的に見ると社台RHはテレグノシスで1勝
サンカルロが勝てば近10年で2頭目の勝ち馬になる

金子氏の持ち馬が3勝してますが、金子氏は個人大手で別格の存在ですからね

社台グループとしてのクラブとしてはいつの間にかサンデーRが横綱になってしまって社台RHは二番手の位置か?

G1の存在感として名実共にNHKマイルCはダービーにはかなわない

そんな風に考えるとサンカルロの勝ちもアリかなと思えてくるが、東S杯でブレイクランアウトに先着されスプリングSでフイフスペトルに先着されてしまってる

メンバーレベルの低いところでは強い勝ち方ができてるが、メンバーが揃うところでワンパンチ欠ける馬


ちょっと、この馬に関しては判断に迷うので保留です


★ジョーカプチーノ
前走NZT3番人気3着

1600の経験は1回で3着止まり
東京コースでは掲示板外してますから問答無用に消し対象なんですが、ダートの1700で勝ち鞍があるので体力的には東京マイルが全くダメとも決めつけられない

人気馬に差し追い込み多数なので流れ次第で展開利が見込めるなら3着穴要員


★ティアップゴールド
前走NZT5番人気2着

生産者の富田恭司氏は本馬の兄マイネルスケルツィの生産者

スケルツィは06年のNZTを1番人気1着後にマイルCでも1番人気になりながらロジックに敗れて10着

規模の大きな牧場ではありませんが毎年コンスタントに中央に馬を送り出している

今回社台生産馬以外でNHKマイルCを真剣に勝ちたいと思っているのはここか?

初戦から4戦目まで長谷川Jで不細工な競馬が続きましたが池添Jに乗り替わってから結果が出た

NZTではカラ馬捌きながらVライン

終始内目をスムーズに回れたサンカルロとの0.3は実力差を感じさせないもの

1800で勝ち鞍があって体力的な裏付けはある
人気面を考えたらサンカルロより断然買い
高松宮と皐月賞が親子制覇の流れからティアップに全くメが無いことない

5番人気以下は確定でしょうから連勝馬券では買っておかないといけない
[連対候補]


★ブレイクランアウト
前走共同通信杯1番人気1着

戦績は文句なし
新馬戦で2着に0.7差をつけて完勝
2戦目のいちょうSは不利を食らって脚を余す
3戦目はテン乗り武豊が脚を計った競馬
4戦目は武豊が骨折明けで馬も446kgとデビュー以来最高馬体重
年明けの共同通信杯は四角で内を回ったとはいえ2着に0.3差の完勝

問題は休み明けということだけ
皐月賞パスしてNHKマイルCからダービーならどちらかひとつは勝たないといけない

マル外だけにNHKマイルC叩き台で次のダービーという訳では無いでしょう

ワシ的には今回クラブ馬が勝つならば社台RHよりキャロットではないかとみてます

ここまで今年のクラブ馬の重賞勝ち鞍は
サンデーR8勝☆☆
社台RH3勝
友駿HC1勝
ローレルR1勝☆
ラフィアン1勝☆
(☆はG1)

キャロットFも社台グループ系ですが、今年未だに重賞1勝は不振の部類に入る
ダービーってのは種牡馬選定レースでもあるから社台グループとしては自らの牧場で繋養している種牡馬の子で勝ちたいはず

NHKマイルCはキャロットFのマル外に勝たれてもさほど痛くないのでは?

SペースでもHペースでも崩れることなく伸びてくる
5戦中上がり1位のレースが3鞍
武豊が朝日杯で骨折明けても手放さなかっただけのことはある

放牧ではなく厩舎に残しての調整だから馬体重にも大きな変動は無いでしょう

現時点での◎候補


★レッドスパーダ
中間に熱発があって皐月賞回避
皐月賞を使わなかったのは臨戦態勢としては良いが熱発明けの初戦はマイナス

スプリングSでアンライバルドの2着は立派ですがスローな流れを終始二番手で競馬できた展開利によるもの
メンバーが揃って厳しい流れになった時に不安がある

馬は怖くないが、騎手が何をしてくるか見えない
横山典はダービー制覇に青ランプ点灯しましたからNHKマイルCで暴れに来てもおかしくない

切りたい一頭ですが、いちおう流行りのクラブ馬なんで保留

★ワンカラット
良積を残す桜花賞組ですが、今年の牡馬はラインクラフトやピンクカメオが勝った年とはレベルが違う

ブエナビスタをモノサシにすればペースと展開次第で複穴ですが、馬主の青山氏はすでに一度NHKマイルCを勝っているので勝ち馬検討からは外れます


あと、フィフスペトルは予想上で見解を書きます。
お知らせ (2009/05/06)
管理人の参加している競馬予想大会への勧誘です

以下コピメを転載します




M単【競馬予想大会】では、次大会に向けて5月7日(木)まで新規参加者の募集をしています。

初心者はもちろん、馬券歴うん十年というベテランにも自信をもってオススメ出来る予想大会でありまして、私も毎週楽しく参加させてもらっています。


ここで私が思う、M単が多くの方から支持される特徴を挙げさせて頂きます。


1.クオリティの高い投票システムを用いて毎週3投票を行えば良いシンプルさ。

2.しかし3つの投票には、日曜施行の重賞による指定レースが1つ・それ以外の選択レースの中から2つが要求され、選択レースの見極めから勝負が始まっている。

3.投票する際に、自信のある投票馬に「げの君」「Sげの君」をつけることが出来る。外れるとマイナス500Pのリスクを背負う事になるが、投票に成功すると大幅なポイントアップを図る事が出来る。さらに3投票の内容によっては、複パー/単パーといったボーナスが与えられ、本命党も互角以上に戦える。

4.更新の迅速さ、これは管理人さん・スタッフさんの熱意の賜物でしょう。

5.一番素晴らしいと思うのは、よく練られたクラス制度。将棋で言うならば、名人戦と竜王戦という業界2大タイトル戦のシステムをうまくミックスしている。つまりA級でトップにならないと優勝とならないのは、強さの持続性が求められている名人戦の様であり、飛び級制度は下位クラスで好成績を納め続けるとキャリアが浅くても挑戦権が与えられるように、強さの瞬発性を認める竜王戦を彷彿とさせる。


買い目の配当額を競うのではなく、M単戦士という存在を身近に感じられる沢山のライバル相手に一喜一憂しながら、充実した週末のケイバライフを過ごしてみませんか?


◆M単はじめに

http://m-tan.com/information/

NHKマイルCの下拵え (2009/05/06)
[前走]
・皐月賞
・500万下戦
・G2以下戦で二桁着順
・OP戦3番人気以下
・OP戦2着以下
・ダート戦
・1400M以下戦

以上に該当する馬は勝ち馬候補から除外
さらに、
2戦連続で連対していない馬
芝戦未勝利馬

上記に該当しない馬
・アイアンルック
・サンカルロ
・ジョーカプチーノ
・ティアップゴールド
・ブレイクランアウト
・レッドスパーダ
・ワンカラット

以上7頭
天皇賞/◎ジャガーメイル (2009/05/03)
ジャガーメイルの減点材料は休み明けと重賞未勝利

ジャガーにとっては休み明けは苦にしないようです
デビューが遅れて3歳の9月に未勝利を初戦勝ち
4歳春に4ヶ月休養明けで陣馬特別快勝
秋にも4ヶ月休養明けでオクトーバーSを勝っている

素質を見込まれたのか大事に使われてここまで10戦して5勝2着2回
戦績に関しては天皇賞の資格アリとみます

問題は重賞未勝利ということですが、初重賞挑戦のアルゼンチン共和国杯でアルナスラインに先着の2着

その時に勝ったスクリーンヒーローは次走でJCを勝っている

アルゼンチン共和国時のスクリーンヒーローのハンデは53kg
ジャガーメイルは56kg

斤量差も関係していただろうし、スクリーンヒーローの馬主は吉田照哉氏
ジャガーメイルの馬主吉田和美氏

俗にに言う“財布は同じ”(笑)
アルナスラインさえ交わせばいい競馬でした


アルゼンチン共和国の前走オクトーバーSではスローペースを先行した56kgスクリーンヒーローを58kg背負ったジャガーメイルが上がり33.2秒で差し切っている

後にJCを勝つスクリーンヒーローと1勝1敗ですが、斤量を考えればスクリーンヒーローよりも強いとみるは明々白々


今回は当然のようにJC勝ちのタイトルがあるスクリーンヒーローが上位人気ですが、同斤量になる今回はジャガーメイルが先着を果たしてもなんら不思議ではない

否、先着しないと考える方が不思議でしょ?


主力となる4歳、5歳馬には骨っぽい馬はいないし6歳以上は過去10年で勝ち馬は皆無

前々日前売りでモンテクリスエスが単勝1番人気になってのにはご愛嬌でしょうが、最終的に1番人気になりそうな5歳アサクサキングスは昨年アドマイヤジュピタとメイショウサムソンに2馬身千切られた馬

前哨戦の阪神大賞典を含めG2連勝が評価されてますが、前年に正攻法の競馬をして2頭に先着されたのは紛れもない事実

上位2頭が引退したら3着馬が勝てるかと言うほど天皇賞(春)は甘くはないし、安くもない


アサクサキングスは勝てないだろうし、勝ってはいけない馬
モンテクリスエスは論外


突然変異で6歳以上の馬が勝たない限り今年の天皇盾を手にするのはジャガーメイル


例年通り4、5歳馬から勝ち馬が出る前提で予想を構築するとワシ的にはジャガーメイルしか有り得ないのですが?


相手は素直に1着にはなれない人気どころでも良いが、狙ってみたい6歳馬が1頭います

○マイネルキッツ
重賞も勝っていない、距離も2500までしか経験していませんが、今年の6歳馬は一昨年1、2着・昨年1、2着した世代

ダービーを牝馬に勝たれた世代の馬が人気なら強い6歳世代を見直してみたい

馬主としてのラフィアンは高馬はいないが頭数では社台RHやサンデーRに匹敵する大手の馬主
そのラフィアンが半年以上重賞を勝てていない
富(賞金)の公平配分の面ではラフィアンはカヤの外

ここらで一発ありはしないか?

マイネルキッツは父チーフベアハート母父サッカーボーイという血統的な魅力がある

日系賞では後方待機からアルナスラインに迫った
距離が伸びていいタイプなのかもしれない
血統論者ではないけれど3000M戦になると血の背景は考慮せねばならない

枠順は内の絶好枠

穴で狙ってみる価値はある


◎ジャガーメイル
○マイネルキッツ
×サンライズマックス
×アルナスライン
×ドリームジャーニー
×アサクサキングス
×ヒカルカザブエ
×スクリーンヒーロー

単勝3番千円
複勝2番千円
馬連
◎○1万円
◎×6点各千円
三連単
◎→○→×6点各千円
◎→×→○6点各千円

不肖ダルマ

今年もエグい穴馬券で勝負してしまいます
天皇賞考察 (2009/05/02)
★アルナスライン
★サンライズマックス
★スクリーンヒーロー
★ヒカルカザブエ

下拵えで残ったのが4頭

おおざっぱなデータの絞りこみで4頭まで絞れましたが、とても単勝を買う気になれない4頭です


★アルナスライン
ようやく重賞を勝ったが相手が軽かったことは否めない


目黒記念でホクトスルタンを捕らえきれずに2着
アルゼンチン共和国杯はスクリーンヒーロー、ジャガーメイルの後塵を拝し3着

斤量差があっただけに直ちに力量差とは言い切れないが、負けは負け

詰めの甘いレースを続けてきた馬がここ一番の天皇賞で更にパフォーマンスを上げるとは思えない

未だに天皇賞を勝てないクラブ馬というのも減点材料

天皇賞(春)の勝ち馬はすべて個人の大手馬主です
サンデーRは大手ではあるが、先週までで6週連続の重賞勝ちを果たしている
ここで7週連続重賞制覇で天皇賞(春)をブッこ抜くとは思えない


★サンライズマックス
距離経験が2200までしか無い馬がいきなり3200を勝つかと聞かれれば、かなり難しいと言わざるを得ない

人気薄で怖いサンライズですが、先週福島牝馬Sを勝ったばかりでこちらも今回はヤラズはミエミエ

★スクリーンヒーロー
有馬記念でも書いたように人気薄の気楽な立場でJCを勝った馬
有馬記念が試金石でしたが、案の定馬脚をあらわした

弱い馬とは言わないが、さりとて強い馬かと問われれば“否”と答えざるを得ない

年明け初戦の阪神大賞典を程良い負け方と見る向きもあるが阪神大賞典を着外にに負けている馬の巻き返しは最近10年では03年のサンライズジェガーの2着が精一杯

人気背負う馬の臨戦過程としては失格です

2着には買えても単勝では買えない馬


★ヒカルカザブエ

4歳馬ということで魅力は大ですが、阪神大賞典でハナ差とはいえアサクサキングスに差し返されて負けたことは致命的
アサクサキングスは58kg
ヒカルカザブエは56kgを背負っていました
2kg軽い斤量で僅差とはいえ先着されたことは58kgを背負わないといけない本番の天皇賞では再度アサクサキングスに先着を許す可能性大です

データ的にも阪神大賞典2着馬が天皇賞で1着に巻き返した例は皆無
ヒカルカザブエが過去のデータを覆すだけの歴史に名を残す馬かと問われれば
そこまでのインパクトは感じない

騎手・調教師・馬主の面からもデータを覆しても買いたいと思わせる魅力に欠けます


下拵えで4頭まで絞りこみましたが結局単勝を買えるような魅力のある馬はいませんでした
今回の天皇賞はデータブレイクの予感があります
天皇賞(春)がフルゲート18頭の時はすべてデータを覆すような馬が勝っている


今回もデータを超越する馬で勝負せねばならないようです
ページ上部に戻る▲
マルチの帝王  © 達磨 2009. (http://darumapapa.blog10.fc2.com/)
/
This BlogTemplate's origin was written by Tamico.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。