負けても終わりではない、あきらめたら終わりだ。
月別ログ_2008年05月分
スポンサーサイト (--/--/--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
日本ダービー考察 (2008/05/30)
昨年は牝馬のウオッカが牡馬を蹴散らして64年ぶりの快挙を成し遂げました

今年の3歳牡馬の真の王者はどの馬か?

重賞ごとに勝ち馬が変わった今年のクラッシック戦線ですが、無事ならばダービーでも好勝負したであろう、逃げて千切って皐月賞を勝ったキャプテントゥーレは残念ながら故障で出てこない

皐月賞馬不在のダービーは7年ぶりですか、アグネスタキオンが回避してジャングルポケットが勝ったダービー以来になります

混戦ダービーと言っていいでしょう
既存路線の馬で重賞を2勝しているのは京成杯、弥生賞の中山二千のスペシャリスト
マイネルチャールズ

新興勢力からは
NHKマイルC勝ち馬
ディープスカイ

ダートで4連勝してダービーに追加登録料を払って出てきた
サクセスブロッケン

キャリア3戦で3月デビューの底を見せていない
アドマイヤコマンド

勝ち馬当てるのも難しいが1番人気になる馬を当てるのでさえ難しい

おそらく上記の4頭で4番人気までを占める感じですが、枠順も発表されたので、今年もデータを加味しながら独自の見解からダービー馬を探ってみます

まずは別路線組の3頭

★ディープスカイ
昆調教師がマイルCに勝った後のコメントが印象的でした

距離を考えてマイルCを目標に仕上げて来たとか、なんとか…

G1は狙って奪るもの
その意味でディープスカイ陣営一丸となって昨年のローレルゲレイロの撤を踏まないようマイルCを狙ったローテーションで見事に昨年の雪辱を果たしました

ディープスカイが狙っていたのはハナからマイルC
毎日杯勝ちはあれど、本質はマイラーとみていいでしょう

なまじ強い勝ち方をしたものだから色気が出てのダービー参戦でしょうが、ダービーから逆算して挑んだキングカメハメハとは臨戦過程は同じだが、器が違うと思う

現3歳馬ではトップクラスでしょうが、オマケで勝てるほどダービーは甘くない
マイルールからは頭では絶対に買えない馬

★サクセスブロッケン
脚元の関係でダートばかり使って4連勝
《3連勝は消せ、4連勝馬は負けるまで買え》の格言がありますが、ダービーが当日雪でダート変更にでもならない限り一円も買わないでしょう(笑)

この馬の芝の走りは未知数です、母父SSでシンボリクリスエスですから芝で走っても不思議ではありません
横山典弘もそろそろダービー制覇してもいい頃合いですが、いかにもな穴人気をしそう

《穴人気買うべからず》

誰もが穴だと言い出した時には、それは既に穴では無い

芝で実績がまったく無いばかりか、4勝目を挙げるまでダービーへの登録も無かった馬

ハナからダービーとは無縁な馬です

無傷の4連勝で横山典ですから買い気をそそられますが、上記の理由からワシはビタ一文も買いません

来られたら
『参りましたm(_ _)m』ですが、牝馬が勝つことはあっても、ダート馬がダービー勝ってはいけません

もちろん2着にも要らない。

★アドマイヤコマンド
3月デビューで新馬勝ちのあと、2戦目でいきなり重賞毎日杯挑戦で馬券に絡みました
皐月賞には見向きもせずにダービートライアルの青葉賞を勝っての参戦

上記の2頭に比べればまだ、買える材料はありますが、ダービーの出走権を取るためにマイナス12kgで青葉賞に出てきて内を回って勝ったあたりがネックです

内を突いて勝ったことには目を瞑るにしても、一気に仕上げての青葉賞から中3週で再度の輸送となるとダービーで全能力を発揮できるのか?
強い馬ではあるが、デビューが3月にズレ込んだことがマイナス材料

パドック確認するまで馬券は買いたくないタイプですが上位争いには絡んでもおかしくないだけの馬です

[下拵え]で残った4頭について

★メイショウクオリア

きさらぎ賞がすべて
ムーニーバレー、京都新聞杯で京都適性を示し過ぎでダービーよりは菊花賞で狙ってみたいタイプ
但しG2勝ちの実績は評価しておきたい

★スマイルジャック
弱い馬ではないが、では、ダービー馬のイメージがあるかと問われれば
『ありません』と答えるしか無い(笑)

小牧がダービージョッキーってのも考え難い

★マイネルチャールズ
中山二千ばかり続けたことが嫌気です
ラフィアンの馬で、勝てる時に確実に勝ちに行ったようにも思える
ローテーション的には及第点ですが、得意の中山二千で皐月賞を取りこぼしたのはG1での限界を示しだのかも知れません

ここまで3歳クラッシック戦線を引っ張ってきた馬で人気の重圧から解放されるだけに思いきった騎乗が可能
ラフィアンは人気落としてからが勝負だからあえて消すことは無いが、松岡がダービージョッキーになるにはちと早過ぎないか?

★ショウナンアルバ
この馬については予想の方で詳しく述べます
スポンサーサイト
金鯱賞の下拵え (2008/05/29)
*1週前登録で騎乗者未定

*7歳以上なら重賞勝ち馬

*牝馬

*関東馬

*前走がOP戦で負けた馬

*前走1600下戦

*前走二桁着順

*前走1600M以下戦
*年内初出走

上記に該当する馬を消して残ったのが
★アサカディフィート
★アドマイヤオーラ
★インティライミ
★ヴィクトリー
★エイシンデュピティ
★シルクネクサス
★スウィフトカレント
★タスカータソルテ
★ローゼンクロイツ
日本ダービーの下拵え (2008/05/28)
*1週前登録で騎乗者未定

*2勝馬で重賞未勝利

*重賞勝ちの無い馬
*芝未勝利

*キャリア10戦以上
*キャリア3戦以下
*近二走どちらも4番人気以下で4着以下だった馬

*2000M戦未経験

*1600M戦以下にしか連対の無い馬

*年明け6戦以上

*二桁着順が2回以上

上記に該当する馬を消して残ったのが勝ち馬候補

★ショウナンアルバ
★スマイルジャック
★マイネルチャールズ
★メイショウクオリア
オークス回顧 (2008/05/26)
終わってみれば
桜花賞1番人気馬と桜花賞2着、1着馬で決まってしまいました

混戦と言われている時ほど終わってみれば落ち着くところに落ち着いたってことでしょうか

それにしても池添トールポピーの進路の取り方は物議を醸しそうです
降着はしないが騎乗停止2日間ってJRAの裁定もどうかと思う

長い審議になりましたが、被害馬が吉田照哉氏のソーマジックではキャロットクラブ・角居厩舎の馬は降着になりませんな
社台の政治力をまざまざと見せつけられてホンマに気分悪いです

4着馬の複勝馬券を○万円持っていたワシには非常に後味の悪いレースでした

まあブラックエンブレムは理想的な競馬をして全力を出してくれました
あれで4着ですから複勝もへったくれも無い
馬券的には完敗です

潮目が変わったようです
桜花賞◎馬のオークス連続連対が途切れてしまいました
来年からはオークス予想が難しくなるかも知れません

考察までは、いつもいいんだよね(笑)

オークス/◎ブラックエンブレム (2008/05/25)
《下拵え》のコメント欄でオークス、ダービーは混戦で狙いが絞れないと書いてましたが、オークスについてはあっさり狙いが絞れてきました


先週のような欲深い馬券の買い方はしまませんが、今週も点数絞った馬券が買えそうです


ワシが桜花賞で◎を打った馬のオークスでの成績は

テイエムオーシャン3着
スマイルトゥモロー1着
チューニー2着
ダイワエルシエーロ1着
シーザリオ1着
フサイチパンドラ2着
ダイワスカーレット不出走

6年連続して複勝圏内でしたが、ついに昨年途切れてしまいました



潮目が変わった気もしています(笑)



無難にソーマジックに◎を打ちたくないってのはワシ自身の感性からです
過去にオークスで連絡みした桜花賞◎5頭を見てもらえればわかりますが、いずれも桜花賞を消化不良で敗れた馬ばかり


スマイルトゥモローは吉田豊の下手乗り
チューニーは大幅馬体減
ダイワエルシエーロは旧阪神コースの18番枠
シーザリオはテン乗りジョッキー
フサイチパンドラも8枠17番発走


桜花賞で負けるべくして負けた馬がオークスでは人気落として(シーザリオ以外)巻き返してます



今年のソーマジックも確かに不利はありました
ありましたが、桜花賞時より人気になっちゃってる


ワシの感性からは少し違和感があるんだよね
今年はシーザリオのパターンに嵌りそう…


ワシがオークスで狙うべきは桜花賞で負けて人気落とした馬であるべきです(笑)




◎はブラックエンブレム

桜花賞予想で書きましたが、輸送での馬体重減を回復させるために追い切りせずに桜花賞に挑みました
《とてもじゃないがG1で勝ち負けできる状態じゃない》とまで書いて、もちろん1円も買っていない


桜花賞当日は前走比プラス8kg
馬体重減どころか新馬以来最高馬体重です


馬体が回復し過ぎて追い切りせずに太めが残った調整ミス?
それでいて勝ち馬からは0.7差に踏ん張ったのは能力の証し


リトルアマポーラの出遅れ云々を言われてますが、エンブレムの出遅れの方がひどいです


まさに桜花賞は負けるべくして負けた馬


今回は関東馬にとってのホーム、東京コース
桜花賞以後は馬体重気にせずにビシビシ攻め馬こなして中間に時計になる追い切りが6本

桜花賞で馬体重を減らして攻め馬手控えているトールポピーの1本に比べてオークスへの臨戦態勢は万全です


レッドアゲート以外は全馬初距離ですから距離は未知数ですが、フラワーCではしっかり折れ合いもつく競馬が出来ています
差す競馬ができて、東京コース勝ちの実績もある


桜花賞は馬体重減で追い切り手控えながら、実際は馬体重増
出遅れて回ってきただけの競馬は陣営が当初からオークス一本での一発狙いに見えて仕方ない



ソーマジックとブラックエンブレム



どちらも買いたいオークスですが、最後の決め手はいつものようにオカルトです(笑)

ソーマジックに無くて、ブラックエンブレムには有るオカルトものがひとつある



オマエはオカルトやサインで馬券買うのかと馬鹿にする人はこのブログ読まないでよろしい

二者択一の場面で最後の決め手はオカルトに頼ってそれなりの結果を出してきた自信と経験がある



《鰯の頭も信心から》



ワシはキリスト教信じる人を馬鹿にはしないし、イスラム教徒だからと言って嫌いにはならないし、

チベット独立を支持します(魂)



◎ブラックエンブレム
○ソーマジック
×レッドアゲート
×エアパスカル
×レジネッタ
×エフティマイヤ
×リトルアマポーラ
×アロマキャンドル

3着以下は混戦ですが1、2着は◎○で自信アリ


どのくらい自信があるかと言うと…














先週並み(笑)



先週並みの自信ですから無茶な馬券は買いません
レンガなんて狙わない


帯で我慢する(謙虚)


松岡買うなら今週が買いどころ
オークス考察 (2008/05/24)
今週は時間的な余裕が無かったこともありますが、先週に懲りて週中の考察はやめておきました
最終追い切り前から軸馬決めるような真似はやめておかなきゃ…

★エアパスカル
★エフティマイア
★カレイジャスミン
★ソーマジック
★トールボビー
★ブラックエンブレム
★ムードインディゴ
★リトルアマポーラ
★レジネッタ
★レッドアゲート

10頭残った中から本来なら桜花賞で◎だったソーマジックからのはずが、桜花賞のビデオ見れば見るほどソーマジックのアラが見えてきた

アネモネSの勝ちっぷりに惚れて桜花賞では◎にしましたが、レースは前崩れの絶好の展開4角8番手から差して3着

字ヅラは立派なんですが、あの前崩れのレースで差し抜けられないようではオークスも同じような競馬しかできないのではないか?

簡単に言えば、勝負所で機敏に反応できない馬です
アネモネSも3角過ぎから捲りのレース

外めをスムーズに追い上げてこれたので捲りが決まりましたが、桜花賞では4角でモタついたところをレジネッタに前をカットされて差し届かず

カットされずにスムーズなら突き抜けていた可能性が大ですが、要は勝ち負けに持ち込むには注文のつくタイプ
レースですから多少のロスや不利はつきものですが、不利やロスを跳ね返して勝つのが強い馬だと思ってます

オークスでも無難に桜花賞◎のソーマジックから入ればいいんでしょうが…

オークスのために1年を生きている男としては(笑)

100%の自己確信を持って本命にはできません(魂)

さりとて桜花賞の結果から今年のオークスを占いにはあまりにも難解です
しかしフローラS組やスイトピーS組、忘れな草賞組から勝ち馬が出るようなレベルでもないでしょう

オークスの最大のトライアルは桜花賞

毎年このことだけは肝に命じて予想を組み立ててます

レジネッタの勝った桜花賞は12着オディールまでが勝ち馬から1秒差
昨年と一転ハイペースで推移した今年の桜花賞はレジネッタが差し切りましたが、多分に展開を味方にした面が強い

勝ったレジネッタが強いのは間違いないんですが、位置どり、展開がバッチリ決まって勝ちを引き寄せた感もあります
展開ひとつでソーマジックやリトルアマポーラが勝っていても不思議ではないレースでした

桜花賞で頭ひとつ抜け出したレジネッタですが、オークスも勝てるかといえば微妙ですね

オークスも出走馬の半分くらいは勝ち負けのチャンスはありそうです

桜花賞で1秒以内に負けた馬で今回オークスに出走してきたのは

0.1差
エフティマイア
ソーマジック

0.2差
ハートオブクィーン
リトルアマポーラ

0.3差
マイネレーツェル

0.4差
トールポピー

0.5差
エアパスカル

0.7差
ブラックエンブレム

0.8差
オディール

勝ち馬レジネッタを除くと9頭

この中から下拵えで消した馬を除くと

06エフティマイア
07ブラックエンブレム
10レジネッタ
12ソーマジック
15トールポピー
16エアパスカル
18リトルアマポーラ

上記7頭の中から勝ち馬が出ると決め打ちしますが、ソーマジック、レジネッタ、リトルアマポーラは2着までと考えています

東海Sの下拵え (2008/05/21)
・1週前登録で騎乗者未定

・前二走連続掲示板外

・重賞初挑戦

・前走重賞以外で負けている馬

・前走地方交流重賞で複勝圏外

上記に該当する馬を消して残った馬

★ゲイルバニヤン
★サヨウナラ
★サンライズバッカス
★フィフティーワナー
★マルブツリード
★メイショウトウコン
★ロングプライド
★ワンダースピード
オークスの下拵え (2008/05/19)
さあ、混戦オークスです

馬単1点で1千万狙うような博打はもう止めておきましょう(笑)

★1勝馬で重賞連対経験の無い馬

★前走桜花賞以外のレースで複勝圏外

★芝1600以上の距離で連対経験の無い馬
★年明け5戦以上出走

★前走500万下、未勝利戦出走馬

★三歳重賞未連対馬(桜花賞4着以内を除く)

上記に該当する馬を消して残ったのが

★エアパスカル
★エフティマイア
★カレイジャスミン
★ソーマジック
★トールボビー
★ブラックエンブレム
★ムードインディゴ
★リトルアマポーラ
★レジネッタ
★レッドアゲート

10頭も残ってしまった(苦笑)
ヴィクトリアマイル回顧 (2008/05/18)
またまた消してしまいたいような予想をダラダラと書いてしまいました

直線向いてローブデコルテの手応えの悪さと位置取りを見て絶望

1週間みっちり考察重ねて悔いが残らないように1着2着決め打ちして馬券買いましたから中途半端な結果になるよりはローブデコルテ惨敗はガッカリですが、あきらめがつきます

チョイスすべきはオカルトなのか?(笑)

創設以来2年続けて1番人気で吹っ飛んでた6番枠が1着

昨年のブログにわざわざ書き残してたのに〇に持って来てちゃ意味が無い

エイジアンウインズは東京コース未勝利ってのが引っかかって1ポイント減でしたが、よくよく考えてみれば東京コースはヴィクトリアマイルが初見参
そりゃ東京コース未勝利だわ

来年は今年の失敗を糧にしっかり下拵えします

ヴィクトリアマイル/◎ローブデコルテ (2008/05/18)
20080518083058
ブログ書いてて良かったなと思うのは過去にどんな予想していたか読み返せること

この世から消してしまいたいような恥ずかしい予想が大半を占めてますが、長くやってりゃ一年に2~3回は自分なりに渾身の予想をしてドンピシャリ的中したレースもあるわけです

G1レースになると1年前、2年前にどんな予想していたか見直して新たに予想の修正したりしてます

見直せば見直すほどに自分の得意なレース、相性の良いレースってのが浮かび上がってくる

自分が得意、相性の良いのは、牝馬限定戦、あるいは牝馬の活躍する混合戦
牡馬混合戦でも不思議と牝馬が馬券になっています

今週、来週と春の牝馬限定戦の大一番がありますが、牝馬限定戦には強いと自己暗示かけて検討予想しました

今回のヴィクトリアマイルは登録馬を見た瞬間はニシノマナムスメでしたが、月曜日に週刊競馬ブックを買って検討し始めていつもの消去法を使うとニシノマナムスメはワシには単勝を買えない馬だと判明しました

またいつもの独りよがりに終わるかも知れないけれど、自分の感性から言えばニシノマナムスメより魅力的な馬が数頭いたってことです

当たるも八卦、当たらなぬも八卦のオカルト込みの予想(妄想w)ですが、今回は自信を持って◎ローブデコルテです

詳しい理由は考察1・2に書いてありますが、付け加えるならば休み明けのレースをわざわざ58kgを背負わねばならない京都牝馬Sを選んだこと

ハナから勝つ気なんてありませんね
勝てばいきなりヴィクトリアマイルの主役になってしまう

続く阪急杯も56kgでの牡馬混合戦
阪神牝馬Sは56kgでやや太め残し

G1勝ち馬だからどうしても別定戦は斤量を背負わされる
ヴィクトリアマイルはそんな馬の為に新設されたレースです

1着賞金
京都牝馬3900万円
阪急杯4000万円
阪神牝馬S5500万円
ヴィクトリアマイル9000万円

55kgで出走できるG1が一番賞金が高い

G1馬を管理する調教師がどこを狙うかは一目瞭然ではないか?
もちろんこればウオッカ、ピンクカメオの既にG1を勝っている馬にも言えることですが、ウオッカのローテーションはおよそここを狙って調整を重ねてきたとは思えません
牝馬限定のマイル戦だからと飛びつくには危険がいっぱいの馬になっている

ピンクカメオは年明け14着の三連発
NHKマイル勝ちは展開と馬場と弱小牡馬世代相手と、すべての条件が揃って勝てたレース
今回は条件が合わない

G1勝ち馬でここを狙って来てるのはどの陣営かは一目瞭然です

G1は狙って奪るものと思ってるワシからすれば◎はローブデコルテ以外にはありえない

メンバー見渡してもテンからガリガリ競り合ってハイペースの消耗戦にはならないでしょう
いつものメンバーで戦う牝馬限定戦だから流れは落ち着く
最後は上がり、決め脚の勝負になる

ならば枠順が大きなウエイトを占めてくる
ベッラレイアは外枠発進から道中も外め、直線も大外回しが予想される

枠が出てローブデコルテが内枠引いた時点で◎は確定しましたし、同枠にジョリーダンスが入ったことも心強い

G1は馬券初心者が枠連で当たるレースってのも持論です

ジョリーダンス
馬主小林薫
昨年は前川清氏のコイウタが勝ちましたから芸能人が馬主の馬は買ってみたくなりませんか?

もちろん馬も強い馬、2枠は今年も鉄板枠かと思います
但し、勝つのはG1馬

相手の筆頭には下拵えで1ポイントのマイナスだったエイジアンウインズ

先週の失敗を糧に(笑)
内枠の藤田は特注
今週藤原英厩舎=藤田のコンビは
土曜京王杯
ドラゴンウェルズ(3番人気10着)
日曜ヴィクトリアマイル
エイジアンウインズの布陣です
土曜に見せ場もなく10着に負けている藤田はヴィクトリアマイルで勝負駆けしてくると思われる

後押しはオカルト
1回3枠6番ラインクラフト(1番人気9着)

2回3枠6番カワカミプリンセス(1番人気10着)

2頭ともに敗れるべくして敗れた馬ですが共に3枠6番を背負って1番人気で吹っ飛んでいる
数字のマジックではありませんが、反動があるとみての決め打ちします

ダラダラと長くなりましたが、突き詰めれば結論は馬単◎〇のほぼ1点勝負です(馬連とワイドは押さえ程度)
三連系の馬券はまだですが、本線馬券は既に昨日仕事帰りに阪神競馬場で購入済み
馬体重見るまでも無いほどの自己確信があります
ハズレても悔いが残らない検討を経ました

◎ローブデコルテ
〇エイジアンウインズ
×ベッラレイア
×マイネカンナ
×ウオッカ
×ブルーメンブラッド
×ジョリーダンス

◎→〇で決まればブログもミクシィも放置してしばらく姿消しますんでよろしくお願いします…

ハズレてもオークスがある(爆)

ヴィクトリアマイル考察(2) (2008/05/15)
★マイネカンナ

予測外の馬が残ってびっくり(笑)

勝ち馬の条件は満たしていますが、ラフィアンの馬ってのは引っかかるな~

父アグネスタキオンですから走られても不思議ではないんですが…

過去2年の勝ち馬の条件を厳密に適用すれば、前走で連対を外しているウオッカも、ローブデコルテは一段落ちます

ベッラレイアも休み明けは割引材料

額面だけならマイネカンナが勝っても驚かないと思いますが…

それはちょっと納得できないかも(爆)

重賞勝ち馬で東京コース勝ちもある
前走重賞勝ちで、前々走重賞2着でリズムは良い

ネックなのはOPで牡馬混合戦の好走歴が無いこと
過去の勝ち馬2頭には牡馬混合重賞での2着があった
特にダンスインザムードは天皇賞秋で2着、3着、マイルCS2着のG1での実績

コイウタでさえ直前のダービー卿(G3)で2着

昨年も書きましたがヴィクトリアマイルは古馬牝馬の春の最大のレース



春のオバハン日本一決定戦です



重賞でオトコ馬と互角の勝負ができた馬が連対している事実がある

ワシが昨年カワカミプリンセス危うしと感じたのもそんな理由からです
ヴィクトリアマイルの勝ち馬には、3歳限定戦最後の秋華賞の後に牡馬とも勝ち負けができる強い馬が求められるのではないか?

人それぞれ競馬予想にはマイルールがありますが、ワシのマイルールではヴィクトリアマイルは牡馬と互角の勝負ができる馬を優先したい

そのことからマイネカンナは勝ち馬には足りない

ラフィアンの馬ってのも、大いに引っかかる

マイネル・マイネの馬は3歳までのイメージが強すぎるんだよ

牝馬のG1戦で怖いのはオーナーブリーダーの馬なんですな

繁殖に上がってからの値打ちが上がるのは牡馬が種牡馬になるのと同様です

G1勝ちの牝馬なら牧場の看板になる

ラフィアンは社台FにはかなわないがビッグレッドFという自前の牧場もあるだけに、3歳までのラフィアンといってアッサリ切るには躊躇してしまいます

★ローブデコルテ

チューリップ賞で3番人気5着
桜花賞では9番人気4着

ダイワスカーレットとウオッカの叩き合いに目を奪われていたことと、ベッラレイアの台頭でオークスでは完全にノーマーク

騎手福永が前年オークス勝ちしていこともあって単純に連覇は無いと決めうちしたら、レースでは先に抜け出したベッラレイアを外から追い上げてハナ差交わしてオークス馬になりました

ワシにとっては憎んでも憎みきれない不倶戴天のような馬(笑)



しかし罪を憎んで馬を憎まず(爆)



ローブデコルテがベッラレイアを差し切った事実から目を背けるわけには参りません

よくよく見てみれば、ダイワスカーレットが勝った桜花賞ではウオッカ、ダイワスカーレットを上回る上がり3F最速の33.5を計時してました
1、2着の2頭にばかり目を奪われてましたが、ローブデコルテもなかなかのものです

オークスを勝ったことで昨秋は秋華賞、エリザベス女王杯で期待されましたが、この馬の本質はマイルあたりが一番向いているのではないか?

阪神JFでは17番枠スタートで馬群の外目を後方から競馬
直線向いた時点で12番手、メンバー中3位の上がり34.5で直線だけで9頭を抜き去ってます

1400の紅梅S勝っているようにスピードは同年代でも上位にランクされます
春の上位3頭(ウオッカ・ダイワスカーレット・アストンマーチャンが凄すぎて目立たないだけ

エリザベス女王杯後はしっかり間隔を開けて京都牝馬Sから始動
パドック姿は惚れ惚れするものでした、58kgだとわかっていながら思わず馬券を買ってしまった

結果的に斤量が応えて勝ち馬から0.7差5着に敗れてしまいましたが、重馬場で58kg背負っていながら上がりはアドマイヤキッス・キストゥヘヴンの34.6に次ぐメンバー中3位の34.7

背負った斤量考えれば5着とはいえ一番強いと感じさせたのはローブデコルテです

続く阪急杯は内を回ったとはいえ短距離界の一線級牡馬相手に3着

ローブデコルテの距離に対する適性はこの2戦を見れば充分理解できたし、阪神牝馬Sの敗戦はヴィクトリアマイルへ向けて間隔を空けないためだけの脚ならしとも見れる

ヴィクトリアマイルを勝つために目指してきたローテーションでローブデコルテは着実に課題をこなしてきました

馬主の前田幸治氏はノースヒルマネジメントの代表取締役

ビリーヴ(松元茂)
スティルインラヴ(松元省)
ファレノプシス(浜田光)
ヘヴンリーロマンス(山本正)
などの名牝を数多く輩出するオーナーブリーダー

ノーリーズンとロジックで牡馬のG1も勝ってはいますが、オーナーブリーダーとしてなんとしても勝ちたいタイトルはヴィクトリアマイルであることは間違いない

ヴィクトリアマイルにはオーナーブリーダーとして
【牝馬全冠制覇】がかかってます

松元茂=前田幸治ラインの狙いはファリダットのNHKマイルCよりもコチラではないか?

ヴィクトリアマイル考察(1) (2008/05/13)
下拵えで残った勝ち馬候補

★ウオッカ
★ベッラレイア
★マイネカンナ
★ローブデコルテ

月曜日に競馬ブック買って検討するまではニシノマナムスメでイケるだろうとぼんやりと考えていただけに、ニシノマナムスメが弾かれて、マイネカンナが残ったのには意外でした(笑)

★ウオッカ

牡馬を蹴散らして4歳世代の頂点に立ったダービー馬

ダービーの激走の後、凱旋門賞に挑戦すると言いながら宝塚記念に使うという、およそ素人目に見ても首を傾げざるを得ないローテーション
発表はやや重でしたが限りなく重に近い馬場で荒れた内枠を走らされて惨敗

ダービーを勝ったとはいえ繊細な3歳牝馬には過酷なレースを経験させてしまいました
秋の不調は春の疲れが抜け切ってなかったのではないか?

右寛ハ行でエリザベス女王杯を取り消した後に春を見据えて立て直せばよかったものを、急仕上げでJCを激走したツケが有馬記念、京都記念に出たと思います

ドバイのレースも距離短縮での絶好の設定のはずが、先行して伸びずの4着
本来のウオッカならば勝っていても不思議ではないでしょう

阪神JFからダービーまでのウオッカは確かに歴史的な名牝と言えますが、宝塚記念以降のウオッカは、その輝きを失ってしまったように思います

繊細なサラブレッドだからこそ、ウオッカほどの馬は休ませる時にはしっかり休ませて欲しかった

能力の高い馬だから調教は時計が出てしまうが、実戦では歯がゆいばかりのレースぶり
今のウオッカは気で走ってるに過ぎない

調教師に問題があるのか、馬主に問題があるのか、敢えて言いませんが、今のウオッカの成績は使う側の責任が大だと思う

牝馬限定の東京マイル戦ですから、おそらく1番人気を背負うでしょう

心情的には応援しますが馬券は蹴っ飛ばして妙味だと思ってます

ウオッカ陣営のローテーションは、およそヴィクトリアマイルを狙って来たローテーションではありません

55kgで走れるG1だから使うという魂胆で勝てるほどG1は甘くない。

★ベッラレイア

年明けデビューのマイル戦で上がり3Fを尻上がりの33.8秒を計時して一躍ワシのハートを掴んだ馬です(笑)

2戦目以降は除外の連続で使いたいレースを使えずローテーションが狂って桜花賞への出走は成りませんでした

オークスの出走権を賭けたフローラSでは、およそ有り得ない位置からの追い込みで勝つという、トライアルで厳し過ぎる競馬をしたためにオークスではハナ差辛抱が出来なかった

タラレバですが
桜花賞に出ていたら…

主戦が秋山でなければ…

不肖ダルマ
この馬ほど不運の星を背負った馬はいないと痛感しました

有り余る能力がありながら、
『ベッラレイアを桜花賞には出させないぞ』
と言わんばかりの2戦目からの除外の嵐

まさに、G1は大手馬主が持ち回りで勝つものと思い知らされました

秋初戦は+18kgで武豊
馬体重と武豊騎乗ということから、ハナからダイワスカーレットを差し切るつもりは無かったのではないか?

成長分もありましたが確実に太めが残っていた

叩いて2戦目の秋華賞はフローラSの秋山も真っ青の最後方待機
究極の32.9秒の上がりを駆使すれどダイワスカーレットのペースに持ち込まれては届く訳も無し

馬を勝たせない見本のようなレースをされてしまいました

嘘が真かエリザベス女王杯へ向けての調整中に疲れが出たらしく回避して春を目指して休養に入りました

使い方としてはウオッカ陣営とは雲泥の差ですね

春の最大目標はもちろんヴィクトリアマイル
牧場でしっかり乗り込まれトレセンには4月の初めに帰って来てここまでビッシリ乗り込まれています

いつの間にか馬主が[吉田勝巳]になってるし(笑)

あらゆる意味で臨戦態勢は万全かと思います

思いますが…

気になることが二つある

昨秋の2戦を見る限り、ベッラレイアはひと叩きして2戦目が期待を持てるのではないだろうか?

何故にぶっつけでヴィクトリアマイルなのか…

そして、何故また秋山なのか?

馬に勝つ能力はある
問題は

陣営に勝つ気があるのかどうかです

秋山が落ちさえしなければ勝てると思ったフローラSとは相手が違うぞ
ヴィクトリアマイルの下拵え (2008/05/13)
2回の結果しか出ていませんが、勝ち馬のダンスインザムード、コイウタに共通する項目を加味して勝てないであろう馬を斬っておきます

・1週前登録で騎乗者未定
アイスドール
イクスキューズ
スズノメヒョー
ハロースピード

・重賞未勝利馬
アイスドール
イクスキューズ
ザレマ
スズノメヒョー
タイキマドレーヌ
タニノハイクレア
テンイムホウ
トウカイオスカー
ニシノマナムスメ
ハロースピード
パーフェクトジョイ
ブルーメンブラッド
ベルモントプロテア
レインダンス

・近2走連続掲示板外
イクスキューズ
アルコセニョーラ
テンイムホウ
ピンクカメオ
トウカイオスカー
レインダンス

・東京コース未勝利馬
エイジアンウインズ
キストゥヘヴン
ザレマ
スズノメヒョー
タイキマドレーヌ
タニノハイクレア
パーフェクトジョイベルモントプロテア
ヤマニンメルベイユ
レインダンス

・6歳以上
ジョリーダンス
ヤマニンメルベイユ

上記に2項目該当する馬は完全削除

1項目該当馬は2着までの検討馬

上記の項目に該当しない馬が勝ち馬候補
[1着馬候補]
★ウオッカ
★ベッラレイア
★マイネカンナ
★ローブデコルテ

[1項目該当馬]
☆エイジアンウインズ
☆キストゥヘヴン
☆ジョリーダンス
☆ニシノマナムスメ
☆ピンクカメオ
☆ブルーメンブラッド

NHKマイルC覚え書き (2008/05/12)
1着ディープスカイ
2着ブラックシェル
3着ダノンゴーゴー

1番人気のディープスカイが直線伸びて1分34秒2(上がり最速33.9)で快勝

9Rでオペラブラボーが内を突いて伸びて勝ったあたりで馬場が急速に乾いていたみたい
東京コースは排水システムの関係から乾く時には内から乾く
内が伸びる馬場を見逃さずインを回った四位、後藤浩、藤岡佑のワンツースリー
9Rでイン突いて勝った岩田もイン突きましたが、サダムイダテンは結果的に体重を戻し過ぎたか?

インを突いて勝ったとはいえディープスカイは完全にデキてました、実力通りの勝ちですね
昆調教師は昨年のローレルゲレイロでの敗戦を教訓に皐月賞はパスしてここ一本勝負が決まりました
G1はやっぱり狙って奪るもの
条件が揃った馬に天も味方しての順当勝ち

2着ブラックシェル、パドックではA評価
筋肉の付き方が違いますな…
しかし馬券は買ってない
最後の最後まで馬場の呪縛から逃れられなかった凡ミス(ブラックシェルとサダムイダテンと迷って後者を選んだ)

3着は最後にインを突いたダノンゴーゴー(上がり2位34.2)
これは見切ってたからあきらめがつく
しかし重要勝ち馬はやっぱり違うね

最後まで馬場にこだわってしまった
9Rあたりから乾いてきてるのがわかっていながら、内枠の馬を軽視してしまった

押さえ馬券で買った馬連はディープスカイからエーシンフォワードとサダムイダテンの2点のみ

外を回った馬は壊滅でした

◎ダンツキッスイは逃げられず
ゴスホークケン内田がスタートから気迫のハナ取りで藤田も控えて2番手におさまった時点でアウト

仮にハナ切っていても今日の馬場ではディープスカイには100回やっても先着は無理でしょう

負けるべくして負けた一戦でした

馬の回顧はどうでもいい
的確なレース回顧は他所のブログ見てください

天気が急速に回復しているのにダンツキッスイにこだわってしまったのが第一のミス

直前にビビッて押さえ馬券を中途半端に馬連2点しか買わなかったのもミス

ミスにミスを重ねては馬券は当たりません

評価できるのは、ファリダットとゴスホークケンは一円も買わなかったことくらいか(笑)

◎ダンツキッスイについて

ブービーに惨敗でしたがパドックは悪くなかった
ハナ切れないと一円もいらない馬だというのがわかっただけが収穫か(苦笑)

しかし、次走以降も悩ましい存在であるのは間違いない
馬体からはマイルより中距離で通用しそうな感じです
必ずどこかで穴を出す

○エーシンフォワードについて

パドックは及第点でしたから馬券を買いましたが、買った後の本馬場入場時にはイレ込みがきつかった
ゼッケンのあたりが汗で白くなってた…
デキと馬場が敗因

ていうか、馬券的な○はディープスカイでした

◎ダンツキッスイは土曜日夜、日曜日の朝の時点では間違いではない

ミスったのは馬場読みと、ディープスカイの単を押さえなかったのが最大のミス
NHKマイルC/◎ダンツキッスイ (2008/05/11)
各路線から集結した馬が揃った上に雨まで降って、恐ろしく難解なG1戦になりました

朝5時半時点の単オッズが

1番人気11番ゴスホークケン
5.3(4.2~5.2)

2番人気9番ディープスカイ
5.9(2.0~2.3)

3番人気15番ファリダット
6.2(2.5~3.1)

4番人気1番サトノプログレス
6.5(2.8~3.5)

ここまでが単勝一桁、この後10~20倍台の穴馬視されているのが11頭もいます

昨年、17番人気のピンクカメオが勝って700万馬券が出たことも影響しているんでしょうが、馬券購買ムードは完全な穴狙いになっている

ていうか、人気馬が穴馬扱いの単勝オッズですが…

1番人気の単勝と複勝オッズに差が無いってどうなの?(笑)

真摯に馬券買う人ならケンするのが正解なレースでしょう
それでなくても今年のNHKマイルCは能力比較が難しい

更に雨

土曜日のレースでは馬群が内を開けて走ってました
開幕5日目にして早くも馬場の内側は荒れてきたようです

競馬は未勝利戦でもG1でも配当があるのには変わらないんだから、より分かりやすいレースで勝負するのが大人の分別というものなんでしょうね

しかしながら、
不肖ダルマ

G1は浮かれる男です(爆)

カンカンの自信を持って買うG1も面白いが、悩みに悩んで結論出さないといけないG1も単純に面白い

今年のマイルCはそんなスタンスで予想しました

◎は逃げるダンツキッスイ

週始めから◎の予定でしたが、ラップから分析すればするほどハイペースになりやすい東京のマイル戦(特にマイルCは)では逃げ馬不利という結論になりました

水曜あたりではゴスホークケンに心変わりしていましたが、週末の雨量、枠順、とゴスホークケンの前売り複勝オッズを見てから再度気持ちが変わった

逃げ馬不利なマイルCではありますが、
NZTで見せたダンツキッスイの逃げっぷりは勝ち負けを度外視したかのような中山マイル戦ではあまり見られない大逃げでした

ペース配分なんて気にしないと言わんばかりの一本調子の逃げで、ラスト1Fでさすがに脚があがった

この馬は行くだけ行って勝ち負けは後続の出方次第という荒っぽいレースしかできないようです

こういうレース運びはハイペースになりやすい東京のマイル戦ではかなり不利

しかし、今回は週末からの雨で馬場が傷んでいる

ダンツキッスイが逃げを打てばスローには落とさない、と後続が判断して楽に逃がしてせば、荒れた上に雨で緩んだ馬場に切れ味を削がれる

逃げ馬はペースは勿論ですが、如何に気分良く逃がしてもらえるかがポイント
少々ペースが早くても単騎で行けて4角回るまでつつかれなければアーリントンCの再現はある

NZTは藤田が打った布石ではないだろうか?
あの逃げ方で0.4差なら上々だろう

大外18番枠を引いて一見不利なようですが、包まれることの無い大外枠は逃げ馬には絶好枠でもある

内の各馬は大外から藤田ダンツが行く気を見せれば、まず控えるでしょう
内田ゴスホークケンは人気背負っててテンから競れないし、幸レッツゴーキリシマも朝日杯が頭にある

どの馬も助平心満載でレースに臨むとなると、潰れるとわかって藤田にケンカ売るような真似はしません

テンの3Fを34秒前半ならアウトでしょうが、35秒台に近ければ近いほど最後に脚を残せます

昨年はピンクカメオが鮮やかに追い込んで勝って、NHKマイルCのイメージは切れ味のある差し馬ですが…

[人のゆく裏に道あり花の山]

今年は逃げ馬で穴になって不思議でないシチュエーション

ワシ的に言えば逃げ馬で勝負しなきゃならない教科書のようなレースです

ソーマジックを買い損ねた桜花賞から連戦連敗で自信を失い挫けそうになりましたが
もう一度、予想の原点に帰って[ゴールに一番近い馬]で勝負してみます

東京のマイル戦で逃げ馬勝負は針の穴は百も承知の上でダンツキッスイの単複買います

15時あたりまで雨が降り続いてくれることを期待して逆立ちしてみましょうか(笑)

◎ダンツキッスイ
○エーシンフォワード
×サトノプログレス
×レッツゴーキリシマ
×リーガルスキーム× ディープスカイ

馬券はダンツキッスイの単複5:5と三連複流し10点

新潟記念/◎メトロシュタイン (2008/05/10)
時間が無いので簡易見解

下拵えで残った馬の中からオッズと相談してメトロシュタイン

レベル云々の4歳馬ですが、ハンデ戦なら通用するとみました

阪神2400外回りでしっかり伸びた脚は新潟でも通用すると思う

◎メトロシュタイン
○シルクネクサス
▲ブライトトゥモロー
△オースミグラスワン
注フィールドベアー
×ワンダースティーブ

馬券は◎の単複と三連複流し
新潟記念の下拵え (2008/05/08)
・前走準OP戦で2着以下
・前走が2月以前
・7歳以上
・前走から斤量が3kg以上減った馬
・前走G3で6着以下
・前走1600M以下戦・前走がOP戦で4着以下
・1週前登録で騎乗者未定

上記に該当する馬を消して残った馬が勝ち馬候補

★サンライズマックス
★シルクネクサス
★フィールドベアー
★ブライトトゥモロー
★メトロシュタイン
NHKマイルCの下拵え (2008/05/06)
[分析]には問題は無い
[検討]がイマイチ
[決断]が最悪(笑)

特に決断はセンスの問題ですな
センスの無さを痛感した天皇賞でした

さて、マイルCの下拵えです

*前走*

・皐月賞
・500万下戦
・G2以下重賞で二桁着順
・OP戦3番人気以下
・OP戦2着以下
・ダート戦
・1200M戦
・1400M戦
上記に該当する馬は勝てない

更に
・1週前登録時騎乗者未定は消し

該当馬7頭ですが、更に

福永は桜花賞で乗ったエイムアットビップを捨ててエーシンフォワードに騎乗ですから、エイムアットビップも消し

ダノンゴーゴーは近2走騎乗の武豊がファリダットを選んだから消し

残ったのが5頭

★アサクサダンディ(四位)
★エーシンフォワード(福永)
★ゴスホークケン(内田博)

★ダンツキッスイ(藤田)
★ディープスカイ(四位)

天皇賞/◎アイホッパー (2008/05/03)
奇をてらった訳ではありません

ダービーと天皇賞(春)は特別なレースだといいます

長い歴史の中でダービーと天皇賞(春)においてクラブ馬が勝つことはなかった

その重い扉をこじ開けたのが社台RHのネオユニバース

今また、社台系のサンデーRのアイホッパーによって天皇賞(春)の重い扉がこじ開けられるかも知れない

昨年の春天を思い出して欲しい
ワシは7歳馬で1番人気に祭り上げられたアイホッパーは勝てないと踏みました

去年のアイホッパーは3600?のステイヤーズSと年明け初戦3000?の阪神大賞典を連勝して天皇賞に駒を進めて単勝3.8倍とはいえ、ダービー馬メイショウサムソンを抑えて1番人気

レースは出遅れて最後方からの競馬を強いられて、4角13番手からメンバー最速の34.2の上がりタイムを計時してハナ・クビ・半馬身差の4着

勝ったサムソンとは時計にして0.1秒です

勝てなかったのか、

勝たなかったのか?

ワシが競馬を覚えてから、クラブ馬というのは大抵が人気で飛んで人気薄で激走するものだと、馬券を通じて身に染みついている

ワシ的に言うと、昨年のアイホッパーは
【勝ってはいけないシチュエーション】でした

しかし、今年は違う

齢重ねて8歳になりました
すでに世間の評価は

【過去の馬】

本当にそうか?
ディープインパクトに敗れた06年の0.5差は仕方ないが
05年スズカマンボに0.2差
07年メイショウサムソンには0.1差

生粋のステイヤーで3000?超のレースでは必ずゴール前を賑わしてきました

昨年の天皇賞のレース中に骨折したそうです
長い休養明けの京都記念は大幅な馬体重増に加えて明らかな距離不足ですから惨敗も理解できます、ワシもまったくのノーマーク

叩いて2戦目の阪神大賞典では絞ってきてのベスト体重
ワシはパドック見ましたが腹が巻き上がり気味でした

結果はアドマイヤジュピタは捕まえきれなかったが、ポップロックの追撃は交わしての2着死守

清水出師は3000?戦の阪神大賞典で、きっちり仕上げてきました
阪神大賞典がこの春一番の勝負なら今回の天皇賞はいりません

しかし、アイホッパーの持ち味を発揮できるレースはこの春は阪神大賞典と天皇賞の二鞍

宝塚記念では1円も買うべきではない馬です

阪神大賞典後の調整次第では天皇盾をも狙える地力はあるし、それだけのメンツです

過去3年の天皇賞のビデオを数回見直しましたが
05年の藤田はほぼ完璧な騎乗
06年は相手が強がったこともありますが、騎手が福永で前が詰まった駄騎乗

福永の長距離実績は惨憺たるものです
06年の0.5差は多分に騎手の差でもある

07年も出負けして後方からの競馬
最後の直線を向いた時点で後方4、5番手から大外を回して伸びたが時既に遅し

3000?を超える長距離戦の騎手の占めるウエイトはかなりのものです
今年は全8勝中6勝を挙げている手慣れた藤田で参戦
藤田は長距離戦で大外回すような乗り方はしない騎手です

8歳という年齢ですが、アイホッパーのデビューは3歳の6月
クラッシック路線とは無縁の競争生活のスタート

これまで海外を含め全28戦
ちなみに今回の有力馬の出走回数は
4歳
アサクサキングス11戦
5歳
メイショウサムソン22戦
アドマイヤジュピタ12戦
7歳
ポップロック30戦

アイホッパーよりも出走回数が多いのは
40戦アドマイヤモナーク
36戦トウカイエリート
32戦サンバレンティン
31戦トウカイトリック

比較してアイホッパーの28戦は8歳にしては少ない部類でしょう

頑なに長距離戦を選んで大事に使われてきたから消耗度も高くない

単純に8歳だからと斬って捨てる気にはなれません

今年はローカル戦とはいえ小倉大賞典を10歳のアサカディフィートが勝ってます
今年行われた1800?以上の古馬重賞(ダート戦、牝馬限定戦を含む)での年齢別勝ち鞍
4歳4勝
5歳2勝
6歳3勝
7歳5勝
8歳1勝
9歳0勝
10歳1勝

強いはずの明け4歳は
京都記念
アドマイヤオーラ
中京記念
タスカータソルテ
大阪杯
ダイワスカーレット
福島牝馬S
マイネカンナ

中長距離別定戦を勝った牡馬はアドマイヤオーラ1頭のみという惨憺たるもの

逆に6歳以上の健闘が目立ちます。

今年のJRAのテーマは【クラブ競馬】

サイン派が泣いて喜ぶくらいG1はクラブ馬の連勝です
フェブラリーS・サンデーR
高松宮記念・社台RH
桜花賞・社台RH
皐月賞・社台RH

皐月賞は流れに逆らって個人馬主の馬を狙いましたが、嘲笑うように社台RHのワンツーで決まってしまった

勝負事は[流れ]と[勢い]に乗るべきだと痛感しました

JRAが、今年はクラブ馬が勝ってもいいよと言ってるに等しい

不肖ダルマ

これでもかっ、てくらい勝ち続ける社台系のクラブ馬で勝負してみます

前年1番人気馬が0.1差で負けて長期休み明けを叩いて3戦目
一番条件の合うレースを迎えて年齢を理由にここまで人気を落としたなら買ってみる値打ちありとみました

7歳で1番人気が、8歳なら9人気(前日17:30時点)ですか…

年寄りバカにしてるとエラい目にあうぞ(笑)

◎アイホッパー
○メイショウサムソン
×アサクサキングス
×アドマイヤジュピタ
×トウカイトリック×アドマイヤモナーク
×ドリームパスポート

昨年は2頭出走したG1馬の枠で枠連は決まりました
今年もG1馬が2頭
アイホッパーから買うから相手は8枠と5枠に絞る
トウカイトリックとアドマイヤモナークは三連系の3着づけ

馬券は予算の半分で単複を2:8の割合
残り半分の予算を馬単と三連系で勝負

青葉賞/◎アルカザン (2008/05/03)
下拵えで残った馬
☆アドマイヤコマンド
☆アルカザン
☆ドットコム
☆ニシノエモーション
☆ファビラスボーイ

この中から◎は
★アルカザン

満を持してここからダービーに向かう馬に余り魅力を感じない
どうにか3枠2頭のキャリア2戦の☆アドマイヤコマンド、☆ファビラスボーイが気になりますが、どちらか一頭となると難しい選択になる

東京は雨のようなのでスピードよりもスタミナを問われるレースになるにと見込んで★アルカザン

きさらぎ賞もスプリングS前に行った馬が勝ったレースで三角過ぎから池添が追い通し
それでようやくゴール前で帳尻合わせたように0.2、0.3差
ダンスインザダークの長所と短所が如実に出てる
一瞬のキレより長くいい脚が使えるタイプ
スタミナに不安はありません

明け3歳5月の2400戦ならスピード決戦にはならない

ズブい馬と熟知している池添が四角回るあたりから追い出してくれれば息の長い末足が東京コースで生きてくる

新興勢力よりもクラッシック路線で揉まれてきたジリ脚を買ってみる

◎アルカザン
×アドマイヤコマンド
×ファビラスボーイ
×アイティトップ
×ドリームキューブ
×オリエンタルヨーク
×マゼラン
×モンテクリスエス
×トレノクリスエス
×ニシノエモーション

馬券はアルカザンの単複と三連複流し
青葉賞の下拵え (2008/05/02)
☆1週前登録で騎乗者未定
☆前走平場500万下戦
☆前走OP戦で掲示板を外している
☆前走重賞で二桁着順
☆前走未勝利戦

上記に該当する馬を消して残ったのが勝ち馬候補

★アドマイヤコマンド
★アルカザン
★ドットコム
★ニシノエモーション
★ファビラスボーイ
ページ上部に戻る▲
マルチの帝王  © 達磨 2008. (http://darumapapa.blog10.fc2.com/)
/
This BlogTemplate's origin was written by Tamico.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。